中川の橋から見る富士山。
飯塚橋の特徴
中川に架かる橋で、葛飾区と足立区を結ぶ唯一の存在です。
初日の出スポットとしても評判で、眺めが良いと好評です。
大谷田側の堤防には石塔があり、見所の一つとなっています。
夕焼けも朝焼けの富士山もめちゃくちゃキレイです!富士山は天気のいい日しか見れません!
自転車の上り下りが狭いので譲合いを❗上り優先が好ましいと思います。足立側の上り口は曲がり角なのでゆっくりとお進み細心の注意をお願いします‼️
足立区と葛飾区を繋ぐ中川に架かった橋です。今まで何も考えずに通っていたが調べて見たら、なんと足立区と葛飾区に架かる唯一の橋だったんですね~!そう知ってから訪れて眺めて見ると感慨深いですね。橋のたもとには橋が架かる以前の渡し船が描かれたプレートが付いてます。何と昭和35年に橋が架かるまで渡し船での通行だったみたいです。車では何度も通った事があるが、歩きだと結構な長さと勾配でびっくりしました。また橋の上から眺める眺望も思った以上に良いですね。車だと一瞬ですからね。ただ今の時期(冬)だと、結構風が強くかなり寒いです。まあその分空気は澄んで遠くの景色まで見れるのがまた良いですけどね。
中川に架かる橋で、足立区大谷田と葛飾区水元を結びます。橋からの景色は、大変スバラシく、ただの街並みが、映画🎥のワンシーンのように感じます。橋近くの土手に、『旧わたし場跡』の石碑が有ります。江戸時代から昭和30年まで続いた『飯塚の渡し』で、ここは水戸佐倉道の裏街道にあたるそうです。本道の渡し場は、『中川の渡し』ですが、そちらには『中川関所』があり、身分の高い人たちが駕籠で来て密かにこの裏街道を利用したとも伝えられているそうです。
チャリだと大変です...でも街の色々な景色が見えるのでベネ!
北綾瀬大谷田と葛飾水元をつなぐ中川にかかる橋、眺望良く、ぼーっと眺めたくなる。小型タンカー、ボートや水上バイクがよく通行しており、見ていて楽しいです。
私のいくつかあるウォーキングコースと一つ橋を渡ってから向かい側の堤防を右回りで一週。
もっと自転車で走りやすいといいな、と思いました。
中川に架かる葛飾区と足立区の間の唯一の橋です。空気が澄んだ日は、富士山、筑波山、東京スカイツリーなどが眺望できます。中川上流方向を見ると、遠く上州や日光の山々が眺望できます。日中は車の流れはスムーズですが、朝の通勤時は環七の大谷田交差点からこの橋のあたりまで渋滞している事が多いです。
名前 |
飯塚橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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中川にかかる足立区と葛飾区を結ぶ橋で都道501号線が4車線で整備され、歩道も両側に広めに整備されています。階段と自転車ようスロープがそれぞれ整備されています。スロープは自転車を降りて使用する旨のしつこく注意喚起がありますが、特に下り方向では守る人はあまり居ないようです。この橋から上流、花柳川とも2km以上渡河する橋が無く、橋上からは直近の橋を見ることはできません。