富士塚麓の小さな稲荷神社。
稲荷神社(浅久保稲荷神社)の特徴
富士塚の麓に佇む小さな稲荷祠で、穏やかな雰囲気が漂います。
下新倉氷川八幡神社の境外社で、地域の氏神さまとして親しまれています。
和光市中央の一部に位置し、歴史を感じる魅力的な場所です。
小さな稲荷神社ですけど雰囲気がいいです。ガラスの格子戸の向こうの、向かい合ってる狛狐、視線はこちら側、外に向かっている。世の移り変わりを見つめ、いろいろと、噂話でもしているような感じ。
富士塚の麓に小さな稲荷祠。
下新倉氷川八幡神社の境外社(飛び地境内神社)で、下新倉村字浅久保(現在の和光市中央の一部)周辺の氏神さまのひとつです。富士浅間神社(浅久保富士)の境内に鎮座しています。「下新倉氷川八幡神社史」によると、正式名称は「稲荷神社」であり、「浅久保稲荷神社」あるいは「杉森稲荷」(「和光市史」には「常楽院稲荷」とも)は通称です。元は現在の理研のある場所に鎮座していましたが、紆余曲折あり、浅間神社の境内に遷座したそうです。富士浅間神社と、隣にある武蔵御嶽神社と共に綺麗に整備されていて良い雰囲気です。
| 名前 |
稲荷神社(浅久保稲荷神社) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
048-464-5376 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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非常に小さいながらも静かで落ち着いた雰囲気(原文)very small but quite and calm atmosphere