多宝塔とイチョウが彩る歴史公園。
遍照寺多宝塔の特徴
1606年建立の国指定重要文化財、多宝塔が児童公園内に立つ歴史的建造物。
茶人大名小堀遠州が建立に関わり、遍照寺末寺が周辺に多数存在する格式。
中心街裏の公園に位置し、二重の塔と大きな銀杏の木が印象的な景観です。
児童公園の中に在ります。隣の観照院の多宝塔かと思いましたが少し離れている遍照寺の多宝塔だそうです。
垂れるイチョウがあります!すごく立派な木です小さな銀杏ができるそう多宝塔は移転させる予定があるとか?昭和のお話ですけど~
立派な二重の塔と大きな銀杏の木が二本ある小さな公園です。銀杏の紅葉時期は素晴らしい景観です。
1606年建立の貴重な木造建築物で国指定重要文化財に指定されています茶道で有名な茶人大名小堀遠州が建立に関わったとの事です周辺に多数ある寺院は全て遍照寺の末寺らしいですよ。
歴史を感じる。
街の中心街裏にある公園の中に立つ国重文の多宝塔、お寺の移転で取り残さたとの事ですがこの場所に有る事でみんなに何気なく見て頂けるのかな。少し傷んでいるのが気がかり。
◎見事な多宝塔です。公園の中にポツンと取り残され可哀想。
名前 |
遍照寺多宝塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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立派な多宝塔。トイレをお借りしました。