根室市役所の新庁舎で、塩水ウニを味わおう!
根室市役所の特徴
新庁舎が建設中で、最新の行政サービスが提供されています。
根室ライス(エスカロップ)が安く楽しめる地下食堂があります。
一階入り口近くには乾電池を無料で回収する箱があります。
総合政策部総合政策室、そして、水産経済部商工労働観光課、これらふたつの部署で勤務されている職員の皆様にお礼を述べたい。素晴らしいお仕事をして下さり、ありがとうございます。元市民としてとても嬉しく思っています。前者は、地球探索花咲線のホームページを開設、運営し、根室駅構内の旧キオスク跡に展示スペースを設けて、花咲線の魅力をあますことなく発信し続けて下さっています。後者は、“ふつうの北海道じゃ 物足りないあなたへ。 DEEP HOKKAIDO NEMURO“のフレーズをモチーフに、公式YouTubeチャンネルを開設して素晴らしい観光プロモーション動画をたくさんupして、これぞとばかりに根室にしかない、根室ならではの魅力を発信し続けている。前者後者ともに、あの非常に厳しい自然環境のなかで、どれほどの労力が要ったか。後者のPVでも言われ、同じ生まれ故郷の母ともよく話しますが、札幌、小樽、函館などと同じ北海道ではありながらも、そういったところとはちょっとどころか、いい意味で全然違う魅力がこの街にはあります。それを熟知した上で制作されているのが両者ともよく伝わります。おそらくこのことは、いまは市外のどこかで暮らしているけど、かつて根室である程度の年月を過ごしたという方ならほぼすべての方が理解できる感覚なのではないかと思います。実際、道外育ちで道外から敢えて、極寒の時期に流氷を見るべく根室を訪れ、感動したという声もきいています。これから、街を取り巻く状況がどんなに変わっても、根室ならではの魅力は変わらないと思います。その根室の魅力を後世にできる限り長く発信し続けていただきたい。元市民の一人として応援しています。
新庁舎建設中。活気のある街になるといいな。
バス待ちで見学。
建物は古く、廊下は狭く、車椅子はすれ違うことは出来ません。2年後?に完成する新庁舎は、きちんと配慮してくれるでしょう。でも、気になるのは、職員さんに挨拶や会釈する人が少なく、すれ違う際も市民を優先しない人も結構います。それで良い市民サービスが提供出来るのでしょうか?『田舎だから』の一言で片付けてはいけない問題だと思いますよ。
なにを隠そうこのぼくは、精神に支障をきたしている事に気づかずに大阪の親許から単身根室新聞に記者として働きに行き、そこを三ヶ月で辞めたあとしばらくして生活保護ってところまで行った事がある。根室は根室で問題も色々とあり、特に裕福な市ではないだろうに、大阪からこんな奴がやって来て、誠に迷惑な話だったと想う。木造の、古ぼけた校舎みたいな根室市役所の一室でアセスメントを受けた事を、いまぼんやりと思い出す。生活保護を申請するのと、根室市の精神科、江村病院への入院を決めたのは、ほぼ同時だったと思う。生活保護での入院だったので、医療費、入院代は、すべて税金であり、そのうちの何割かは、根室の方たちが、昆布やウニや花咲ガニやはなまる寿司やヒシサンホーマーで稼いだ、貴重な貴重な市税だったはずである。深く感謝を捧げます。というのも、そこで運命の出会いがあり、また、この時以降、ぼくは医療に繋がり続け、定職に就けるまでに回復したからである。根室に行ったことは、ぼくの人生の転換点だった。その時はまだ自覚がなかったけれど、親たちからの自立、という点でも。
ふるさと納税で、<計2.0kg>ほたて貝柱1.2kg、時鮭半身800g【北海道根室産】を頂きました。
ふるさと納税で根室市から届いた塩水ウニがとても美味しい!最高です!
根室市の電気屋さんだと、電池を回収しては、なかなかしてはくれないのですが、根室市役所の一階入り口から入った近くの棚に乾電池を無料で回収してくれる、回収箱があるので役に立ちますね。利用時間は開庁しているだいたい平日の朝9時00分~夕17時00分まで乾電池は市の不燃回収で出すにしても、そんなに量が出ないし、有料のゴミ袋に入れて出さければいけませんので、乾電池を使い終わったら1・2本位からでも市役所に持ってきて捨てさせて頂いてます。でも、隣の釧路市役所(根室市から120キロ位は離れてる)は、これよりも使い勝手の善い、小型家電ゴミを無料で捨てられる。回収箱が在るのですが、ご当地である根室市役所も是非とも早く設置をして欲しいものですね。(^^)
なにを隠そうこのぼくは、精神に支障をきたしている事に気づかずに大阪の親許から単身根室の根室新聞に記者として働きに行き、そこを三ヶ月で辞めたあとしばらくして生活保護ってところまで行った事がある。根室は根室で問題も色々とあり、特に裕福な市ではないだろうに、大阪からこんな奴がやって来て、誠に迷惑な話だったと想う。木造の、古ぼけた校舎みたいな根室市役所の一室でアセスメントを受けた事を、いまぼんやりと思い出す。生活保護を申請するのと、根室市の精神科、江村病院への入院を決めたのは、ほぼ同時だったと思う。生活保護での入院だったので、医療費、入院代は、すべて税金であり、そのうち何割かは、根室の人たちが昆布やウニや牛乳で稼いだ貴重な市税だったはずである。感謝しています。と、いうのも、そこで運命の出会いがあり、また、この時以降、ぼくは医療に繋がり続け、定職に就けるまでに回復しているからである。根室に行ったことは、ぼくの人生の転換点だった。親たちからの、無謀なまでの独立という意味でも。
名前 |
根室市役所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0153-23-6111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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新庁舎になりました。とっても綺麗.証明書をいただく。