水戸市泉町の隠れたパワースポット。
金刀比羅神社の特徴
街中にひっそりと佇む金刀比羅神社のあじのある雰囲気が魅力的です。
国道50号線泉町3丁目交差点近くにある隠れたパワースポットとして知られています。
地元の人々に親しまれる小さな神社では、御朱印や無料のお守りが手に入ります。
街中のパワースポット。金毘羅神社は香川県の象東山に鎮座する神社である。江戸時代初期にこの地に勧請した。空襲により消失したが、昭和22年に町内の人々によって再建された。
近くに来たら絶対に参拝すべき!水戸の中心市街地の中にある小さな神社。両脇が建物に挟まれていて神社があるとわからない人も多い。平成29年に参道と境内が整備されて今の形となった。戦争の時は消失されたそうだ。無人であり、御朱印とお守りが無料だった。御朱印は毎月デザインが変わるそうだ。おみくじは100円。前向きになれる言葉があった。京成百貨店や水戸市民会館に近く、一緒に参拝するのも良い。由緒金刀比羅宮は讃岐四国香川県仲多度郡琴平町の象頭山の 中腹に鎮座する神社でご祭神は大物主命(大国主命)です。 今から三百余年前 江戸時代初期(寛文年間)に当町内 の住人黒沢又蔵氏がかねて崇敬していた讃岐の金刀比羅 宮に詣でこの地に守護神として勧請したことに始まると 伝えられています。明治十年に神社として正式に認可され、昭和九年に当町 内が管理運営をすることなりました。N当時の神域は広大で鬱蒼たる緑の大樹に覆われ近隣の信仰の的で毎年三月六月、十月の十日の例大祭には御神楽が奉納され大いに賑わったようです。昭和二十年八月一日の空襲により社殿並びに周辺は焼失 してしまいましたが昭和二十二年、町内の人たちの復興 の熱意と努力によって再建され現在に至っております。 当神社は商業の守護神として商売繁盛を亦、家内安全、 無病息災、大願成就、交通安全、学業成就 厄除け、 更には金運、縁結びの神様として庶民に崇拝され栄えて まいりました。平成二十九年十月に参道及び境内が整備されました。 水戸泉町の金刀比羅神社(こんぴらさん)は、街なかの パワースポットです。
水戸市のど真ん中にあって、こじんまりしていて、ゴミ一つないきれいな神社です、
令和5年6月6日に参拝させて頂きました。建物の間にある、うなぎの寝床のような、間口は狭く奥行きのある(小さいですが)神社でした。御朱印は拝殿脇のレターBOXに入ってましたので(2種類)、1枚頂いて帰りました。
町中に余り目立たなくある小さな神社でした‼️でも凄くあじのある雰囲気でした❤
街中に有り小さい神社ですが、癒されますと。
御守りは無料です、お金に関するパワースポットみたいです。
とある資格の研修受講会場がこの付近でして、その初日開始前に参拝致しました。ご祭神は『大物主神』さま(御利益 海上安全、農業・商売繁盛等)だそうです。現在は地元自治会の皆さんが管理してるそうで、神社自体はものすごく小さいですがしっかり整備されており、地元の皆さんから非常に大事にされてるんだなと思いました。大通りから脇に入ったところにありますので、非常に静かな神社です。御朱印も拝受出来ます。本殿前に引き出しがおいてありそちらに入ってます。『ご自由にお持ち下さい』と書いてありましたが、さすがにタダで拝受するのも失礼、申し訳ないと思いましたんで、賽銭箱に300円入れました。
水戸市泉町鎮座。駐車場は有りません。近くのコインパーキングに。通り沿いにのぼり旗があり、入口はわかりずらいです。しかし境内は綺麗に掃除され、小さい社ですが、御朱印があります。賽銭箱の左にレターボックスがあり、御朱印、由緒書き、御守りがあります。初穂料はお気持ちで。
名前 |
金刀比羅神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

由緒板によると寛文年間(1661〜1673)に讃岐の金刀比羅神社よりご分霊を勧請したと云われているそうです。ご祭神は大物主命。ビルの隙間に鳥居があり、細い参道を進んで行くと少し開けた場所に鎮座されています。今では想像もつきませんが、当時は鬱蒼とした緑の大樹に覆われていたそうですよ。(•‿•)