水戸駅前で黄門様に会おう!
水戸黄門 助さん格さん像の特徴
水戸駅北口デッキに、光圀公と助さん格さんの像があります。
銅像は水戸市のシンボルとして、観光名所になっています。
水戸黄門の銅像は、周辺イベントの撮影スポットにもなっている。
水戸黄門の旅姿が虚構であることは、重々承知しているが、やはり、水戸といえば徳川光圀、徳川光圀といえば水戸黄門、水戸黄門といえば助さん格さんに印籠。印籠といえば、この紋所が目に入らぬか!!とならざるを得ない。水戸駅前に期待通りの水戸黄門像があるのは安心できるし、嬉しくなるね。
常磐線水戸駅北口デッキ上にある水戸光圀公と助さん格さんの銅像。光圀公は周知のとおり全国漫遊はしていないが関東各地をまわり、水戸藩での殖産興業を考えていたことと大日本史の編纂に全力を挙げて取り組んでいたことはたしかなことであった。(再)
水戸駅北口のペデストリアンデッキにある水戸光圀公と助さん格さんの銅像です。日本各地を漫遊する時代劇で有名ですが実際の黄門様も全国ではないですが関東各地は漫遊していたそうです。
水戸は観光地が多くて素敵ですね。子供達は水戸黄門の事も知らないので、勉強になったようです。
水戸観光一番のお目当てはこの像です。ビル🏢を背景に記念写真を終えたら早速、徳川光圀、斉昭、慶喜の軌跡を辿っていきたいと思います。
昔は再放送も含めて、よく放送されていた水戸黄門。懐かしさを感じつつ、近寄って見ると周辺案内の図もありました。
4月23日の投稿 水戸駅 には たくさんの 鯉のぼりが 泳いでいます 近くに行かれたら ご覧になってみてください。
2022年2月下旬に訪れました。自宅近くの梅園が見頃になったので偕楽園も同じだと思ったのですがハズレてしまいました。まだ三分咲きくらいだったと思います。事前にネットで調べればよかったと後悔しました。埼玉からは小山駅経由の水戸線にしました。上野駅乗換えよりも少し早いようです。JR水戸駅北口のデッキには水戸のご老公様、助三郎、格之進の銅像がありました。水戸城→弘道館→偕楽園と巡るうちに水戸は水戸藩によって大きく発展したことを学びました。千波湖をジョギング🏃している人がいましたが走りやすそうなコースです。少し風がありましたが春めいた日差しの中をゆっくり歩きました。滞在時間は約4時間でしたがバスを使わなくてもじゅうぶんまわれます。
来た日は、イベントをしてまして、撮影禁止と言われましたが、スタッフさんに、銅像を撮影してもいいですか?と許可を貰って、素早く写真を撮りました。普通の日に来て、ゆっくり見てみたいです。
名前 |
水戸黄門 助さん格さん像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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流石の水戸駅。水戸の黄門さんのオブジェが有りました。水戸駅は2回目です。北側は賑やかで、南側は再開発で、綺麗に整備されています。