諏訪神社の御神木、驚きの大樹!
諏訪神社のケヤキの特徴
諏訪神社境内にそびえ立つ大樹が印象的です。
富士見市のシンボルである県の木が存在します。
見上げるほどの雄大なケヤキに心が奪われます。
スポンサードリンク
富士見市の県の木である。樹齢500年、高さ20m、径2m。御神木である。根が張りだし地上に露出している。根本にコブを作り、どっしりとして緑の葉が広がって木陰を作っている。
御神木の大きさに驚きました。
名前 |
諏訪神社のケヤキ |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
諏訪神社境内に雄大に佇むケヤキの大樹。御神木であると同時に、富士見市の指定天然記念物でもあります。樹齢なんと、約500年。正月での初参りに諏訪神社を訪れたため、葉はとうに散ってしまっていました。ですが、幹や枝だけを見ても、生命力と言いましょうか、力強さが伝わって来る様です。