高さ4.5m直径50mの円墳!
長坂聖天塚古墳の特徴
5世紀前半に造られた円墳、直径50m、高さ4.5mの迫力があります。
諏訪山古墳群に属し、歴史を感じる場所として訪れる価値があります。
綺麗に刈り込まれた丘の先端に位置し、独特の風情を醸し出しています。
5世紀前半の直径50メートル高さ4.5メートルの円墳とか。柵は無く、立ち入り禁止の掲示が無いので登っても構わないのかも。ただ、マムシに注意とあり。
丘の先端に土盛りをした円墳で高さ4.5m直径は50mでわりと大きいです。独立していないので、あまり目立たないです。
綺麗に刈り込まれています。空気の澄んでいるときは振り向くと山並みが良く見えそうです。
また2マイナー感あり?と思いきや結構立派な古墳でした。でも回りは野原と田んぼの正にローカル感たっぷりのまた2穴場スポットでしたー。駐車場🅿️はないです。鋭角の裏道に停めました。得意の(夜マックならぬ)夜型訪問の古墳撮影はまた2愛車のハイビーム。車の強力LEDのライトは下手な照明より効果抜群です😄あの古墳の山に突き刺さる様にある巨木?とのコラボがいつ見ても格好良いー。
資料によると、5世紀前半の円墳(直径50m、高さ4.5m)である。諏訪山丘陵の西の裾の小台地に独立して築造された。 昭和49年の発掘調査では、墳頂から6つの主体部が発掘され、多くの副葬品が出土した。墳丘東側からは幅4m、深さ0.5mの周溝が検出された。とあります。
諏訪山古墳群に属し、5世紀前半につくられた高さ4.5メートル、直径50メートルの円墳だそうです。道路のすぐ脇にありますが、駐車場はありません。
諏訪山古墳群に属し、5世紀前半につくられた高さ4.5メートル、直径50メートルの円墳だそうです。道路のすぐ脇にありますが、駐車場はありません。
山すそにあるせいか、大きさ・高さがパッと見は目立たないが結構な大きさの円墳。
名前 |
長坂聖天塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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古墳としては立派かもしれないが、見学するための駐車場が無い🤔