春の桜と癒しの静寂。
中浜下水処理場の特徴
春には満開の桜が楽しめる、地域の憩いの場です。
鴫野駅から徒歩5分、アクセスも良好な立地です。
工業用水の管理を行う、専門的な施設です。
桜吹雪が舞う静かな場所でベンチや自販機も有ります。
桜の季節は通り抜けが良いです。カラスが多いのが嫌かなァ。
春は桜が綺麗でご近所さんも花見してます。散歩に最適ですが、下水処理場なので昔よりマシですが多少のニオイが、、、。
工業用水の管理をされてます。
電気工事で250sqのケーブルを入線したんすが、地面が低いので、津波が来たら壊滅ですよね。
下水処理場なのでコメントは特に無いです。
癒されました。
鴫野駅から南に徒歩で5分ほど下ると川を渡ったすぐ右手に見えてきます。2020年3月24日、桜はまだちらほら咲きでした。工事中なので工事車両の出入りにお気をつけて。
さくらが綺麗です。
| 名前 |
中浜下水処理場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6969-6238 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 6:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒536-0024 大阪府大阪市城東区中浜1丁目17−10号 |
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大阪市建設局の「中浜下水処理場」は津守、海老江に続き、昭和35年(1960年)に大阪市内で3番目に出来た下水処理場なのだそうで、城東区、中央区、東成区、阿倍野区、生野区、東住吉区の各一部、天王寺区の大部分を処理区域とし、処理された水はすぐ横を流れる第二寝屋川に放流されているそうです。処理場は今里筋と平野川の東側を通る道路の間に位置していて、これら二本の道路を結ぶように構内道路が通っています。入口から中を見ると、その構内道路が一般の人も通って良いものかどうかが判断しづらいですが、答えは「通ってもOK」です。 ※車の乗り入れや犬の散歩は禁止なお、西側の入り口を入ったところに「午後6時に閉門します」という立て看板があったので、中に入れるのは昼間だけだと思われます。構内の道路は車が通る場所と歩行者用の通路とが黄色いペンキで区分けされていますが、車が通ることはほとんどなさそうです。道沿いには桜がたくさん植えられていて、春にはとてもきれいな桜並木になるそうです。道の東半分に面した場所にある「せせらぎの里」というエリアには人工の小川があり、こちらの施設できれいに処理された水が流れています。またベンチもたくさんあり、休憩場所としても良さそうでした。私が訪問した際には小さな子供を連れた家族が何組か行き来されていましたので、地元の方にとっては公園みたいに身近な存在なのかもしれませんね。