ひっそりと佇む花葉の森で、歴史と自然を享受。
茂松庵の特徴
明治時代に名前が変わった歴史ある建物です。
栄唱橋を渡った小高い岡にひっそり佇んでいます。
元々は二色岡と呼ばれていた場所にあります。
二色が丘や花葉の滝を望む庵で戦後の再建有料で茶席として貸りることができます見どころとしては、仏さんの刻まれた石灯篭のほか石臼を転用した飛び石、不思議な石とかがありますがほとんどの人は気が付いてないもよう。
明治時代に花葉軒から茂松庵と名前が変わる。戦災により消失し復元された。
ひっそりと建っています。
栄唱橋を渡った小高い岡、現在は「花葉の森」と総称されてますが、もとは「二色岡」と呼ばれてました。この岡の高みにあるのが茂松庵(もしょうあん)で、享保の頃には花葉軒があったあたりとなり(古図によると「浣花軒」かも)、ほぼ同じ姿で受け継がれています。戦災で焼失した後、園内で最も早く復元されました。
名前 |
茂松庵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
086-272-1148 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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花や紅葉を眺めたところだそう。