神秘的な香取神宮でパワーを感じる。
下総國一之宮 香取神宮の特徴
重厚豪華で見ごたえのある、香取神宮の本殿が魅力です。
朱色が鮮やかな楼門をくぐると荘厳な拝殿があります。
香取神宮は香取神宮の森に囲まれた神聖なパワースポットです。
駐車場からすぐ 参道があり厳かな空気に包まれています✨️本殿は 修繕中でしたが、お参り御朱印もいただきました11月1日からは菊祭りが開催されます参道のお団子屋さん お店の方も明るくお団子🍡美味しくいただきました😋😋😋
広いし鎮守の森には神聖な空気が漂っています。一宮ということで格式も高く、その長い歴史には驚くばかり。古事記を今一度読んで御祭神や日本の神話(歴史)を再び勉強したいと思いました。JR香取駅から歩いて20分、佐原駅からでも歩いて35分ぐらいで行けます。要石や奥宮は更なるパワーをいただきました。
千葉県 香取神宮こじんまりとしていますが本殿の色鮮やかな色彩は素晴らしい。凛とした空気感。心が落ち着く場所です。本殿真裏にある大杉!是非触れて見てください。何か感じるかもしれません。
久しぶりの香取神宮!いつ来てもいいですね!日曜日の割には空いていて良かったです。鳥居正面の駐車場は満車でいつも待ち状態…待ってる時間が勿体ないので、第3駐車場へ行きます。こちらは好きな所へ停め放題。民家の脇の少し急な坂を登りますが、お庭や畑に咲いている季節の花を見ながら登ることができるので楽しいです。(現在 令和8年 式年神幸祭に向けて修繕中のようです)
2025年8月の平日の夕方に訪れました。時間帯のせいで、周辺のお店も閉めはじめていたり、宮内も訪問者は数える程度でしたが、真夏の時期のため、この時間帯の方が気温が少しでも下がり歩きやすかったです。ちょうど訪れた時は、社殿の一部が修理中の状態でした。敷地内には船の錨がありました。駐車場(無料)は広く停めやすかったです。
楼門と同じ1700(元禄13)年造営というが、こちらは華やかな桃山様式になっています。この様式では東側に浮彫を施す事がある様で、正面より彫り物は見応えがあります。何故元禄年間に桃山様式を採ったのか理由がありそうですが、不明です。
とても荘厳で神秘的でした。伊勢神宮に行ったとき以来です、パワーもらいました。
1700年に徳川幕府によって造営された香取神宮の本殿。楼門と共に国指定重要文化財に指定されている。楼門の朱色に対して本殿は黒漆塗りであり、きらびやかな楼門をくぐって近づいていくほどに重厚な存在感が胸に染みわたって厳かな気持ちになった。
重厚豪華で見ごたえのある香取神宮本殿は、国の重要文化財に指定されています。元禄十三年(1700年) 徳川幕府第5代将軍・徳川綱吉の命で造営されました。
| 名前 |
下総國一之宮 香取神宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0478-57-3211 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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香取神宮の石柱の文字は、明治期の日本海海戦を戦った、東郷平八郎元帥の書ですので、是非、ご覧いただきたいです。参道から本殿への雰囲気は奈良に似ている。確か、奈良の春日大社の鹿🦌と神様はこの地から、出向いた!?と聞いたような•••神社仏閣とは何か?考える場所かも知れません。