秀吉休憩の茶屋、歴史を感じる。
旧松井家住宅の特徴
江戸時代末期に建てられた、重要な歴史的建物です。
移築された松井家住宅は古民家の姿をしています。
秀吉が茶屋として使った場所から移転した貴重な遺構です。
古民家、部屋にはあがれません。
◎お隣「旧山手村役場」と並ぶと見劣り⚫︎茅葺古民家ですが、お隣の古民家が最高すぎて低評価でゴメン。
説明にある通り、江戸時代末期に建てられたもののようです。
高松城水攻めから、急いで京へ向かった秀吉が最初に休憩した沼地区の茶屋を移転した建物です。建物の周りの林の中に座り込んだ足軽達が見えるようでした!
名前 |
旧松井家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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昔の標準的家屋として移築された松井家住宅。とにかく家具なども無く質素な生活だけど生きるだけで大変な時代だったのかもしれないシンプルな自給自足の生活には憧れがある。