湖畔の灯台、ムーミンの情緒。
灯台の特徴
ムーミンバレーパーク内に位置し、独特の情緒が漂う灯台です。
スナフキンの住まいから近く、散策を楽しむことができます。
湖畔に佇む灯台が、訪れる人々を魅了してやみません。
スナフキンのテントに行く途中にあります。中には入れません。灯台の隣にムーミンパパのストーリーが放映されています。ちょいと感動……
中を覗く事は出来るけど、灯台を登る事は出来ません。
このパーク全体が全部原作のイメージをとても細かく再現してくれているので、あっ!と思う発見がたくさんあります!隠れミッキーじゃないけど、いろんな発見があって楽しいです。パークの入り口からは少し歩きますが湖に沿ってベンチがたくさんあるのでゆっくり自然も見ながら楽しめます★
情緒があって好きです。
スナフキンの住まいの先で、ムーミンバレーパークの一番奥にあり、少し歩きます。
スナフキンのテントに行くまでにあります。中には入れません。
トーベにとって灯台は特別なもの。パーク内はどこもそうですが、特にここは原作ファンの琴線に触れてきます。本当はもっと巨大なんだけど、ムーミンたちはそもそも人間よりだいぶ小さいので、これくらいでいいのかも。ちなみに出てくるのは「ムーミンパパ海へいく」です。あとコミックにもアニメにも出てきます。集められた海草を見ると、ママの愛情と執着が思い起こされて胸がきゅんとなります。積まれた薪の山を見て、空回りぎみのママの奮闘ぶりに思いが行き、また胸がきゅんとなります。置き忘れられたエプロンとバッグからママが今どこにいるかを思うと、早く帰ってきてー!と叫びたくなります。流れ着いた木箱を見ると、パパの格闘と、圧倒的な大自然の底深さに胸が張り裂けそうになります。近くから見上げるとこぢんまりしてますが、遠くから見る灯台はパーク内でも存在感が浮き立って、トーベが焦がれたという灯台への思いについて想像を搔き立てられます。彼女のその思いからムーミンの物語が膨らんでいく様を思うと、物語の起点としてのシンボルの役割を担う灯台についての色々な思いが去来してきます。
ムーミンバレーパークの奥に進んで行くと灯台があります。童話の中では移住して生活し始めた場所なので、灯台のなかを覗くとそんな情景を見ることができます。湖に灯台が映えますね!
湖畔に灯台?というツッコミはしないであげてください。
| 名前 |
灯台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0570-001-630 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
灯台の近くでは灯台に関するムーミンの映像を放映していました。