益子焼の歴史を体感!
益子陶芸美術館の特徴
益子焼の歴史や名作が集まる美術館で、陶芸の魅力を深く体験できる場所です。
自然に囲まれた落ち着いた環境で、いつでも訪れたくなる素敵な美術館です。
併設のカフェに初めての訪問です。GWの陶器市で混雑する中、ここだけ静寂感があって一息付きました。チーズケーキセット750円はリーズナブルで美味しく頂きました。男性スタッフの丁寧な物腰に癒やしも感じられ、居心地良い時間を過ごしました。
益子焼について知ることができる、益子の代表的な観光スポットのひとつです。益子焼の美術館や益子焼を作成してきた窯などを見学できます。敷地内は広く、無料スポットも多くあり、じっくりと見学できます。
朝10時頃に行きました。空いていてゆっくり見られて良かったです。美術館の駐車場🅿️に車を停めて、美術館を見た後に街をぶらぶらして陶器を購入しました。
バーナードリーチの作品も見れます🍽️益子ゆかりの作家の作品を集めた美術館で、300円とは思えない充実した施設でした。作家の個性によってこんなにも作風がちがうんだなと感動しました🙌益子焼きの歴史展示も面白かったです。企画展もやっていて、その時々で見れるものが違うのも良さそうです🙆館内施設にカフェもあり、こちらは入館料払わずとも利用できるのでおすすめです☕️
益子の歴史がわかる展示と有名な作家さんの展示物がある。駐車場が分かりづらいので気をつけて。結構歩きますし、お金をしはらってのてんじぶつは奥側が入り口です。車止めがあるところは違いますので注意を。車でなければメインの通りからアクセスは簡単です。
益子の陶芸メイン道路、城内坂と里山通りの北側の小高い丘の上にあります。美術館は有料ですが公園内は無料で散策できます。陶芸の歴史や建物、のぼり窯など楽しむことができます。陶芸市のときは会場や休憩所にもなっています。
🏣栃木県芳賀郡益子町益子3021🚃益子駅下車徒歩25分🚏🚌陶芸メッセ入口下車徒歩3分開館時間…9時30分~17時(16時11月~1月)入館料…600円~300円休館日…月曜日※開館1993年6月益子町城跡に建設※加守田章二.濱田庄司.木村一郎.島岡達三.黒田泰蔵.等々益子にゆかりの有る陶芸家の作品を収蔵※濱田庄司との交流の有ったイギリス人の陶芸家「バーナード.リーチ」の作品やリーチ工房の陶芸家の作品、欧米の現代作品も収集、年に3~4回企画展を開催。※建物は中庭を囲み一階にショップ.カフェ.無料展示室、有料展示室二階有料展示室と成っていました(一角は土器.陶器のギャラリーに)館内はコンクリートの打ちぱなしのようなシンプルな作りですが落ち着いた雰囲気の館内で、美術館の周囲も散策には良い所でした。※美術館隣には笹島喜平館が有ります益子出身の木版画家(1906年~1993年)棟方志功に師事、白黒の版画版画約300点.スケッチ約200点を収蔵、20点展示されている。コンパクトな展示室でしたが見応え有ります。※益子焼きの始まりは江戸後期、大塚啓三郎氏が笠間で修行し窯を築き始まったと言われている(優れた陶土が産出する)
本当に素敵な所です。敷地内、あちこちに雰囲気があり、散策も楽しめます。今回は、子供の陶芸体験で来ましたが、益子の土は、焼き物に適していたと言う話から、山で撮れた木の根っこや石等も混ざっている塊を砕き、ふるいにかけ、水を混ぜて粘土を作るところからの体験で、感心させられました。坂を下ると、有名な益子共販センターがあり、廻りにもお店が沢山あるので、のんびり1日町歩き等も楽しめると思います。
陶器というのは、心を落ち着かせるよね☺️鉄器やガラスとは、違った温かみがあるんだよね😃最初に登り窯を見学しました。天才というのは、色々考え付くものなんだねぇ。凡人には、思いもよらない形だよね😅その後、旧濱田邸を見学しました。純和風の建物で、何かホッとするような空間だね😃ごろんと横になって、寛ぎたい感覚に襲われちゃったなぁ😉最後に、陶芸美術館に行ってみました。丁度、バーナード・リーチ展が行われていました。英国を代表する陶芸家なんだね。良い作品が、沢山展示されていましたよ☺️ほっこりしちゃうよね。勿論、濱田庄司さんの作品も、沢山展示されていました。
名前 |
益子陶芸美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0285-72-7555 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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益子には何度か来てますが、初めて来館しました。賓田さんの展覧が開催中で益子焼の歴史から解り、良かったです。