教科書の世界を体感!
正倉院正倉の特徴
東大寺の奥に佇む正倉院、教科書で見た美が目の前に。
正倉院展開催中は特別な外観見学が可能、訪れる価値あり。
修学旅行以来の再訪で感動、実物の迫力を味わえる場所。
柵の外から見学させてもらいました。見た瞬間、教科書で見たやつだ!となりました(笑)開いているのが10時〜15時までなので行く時は時間に気をつけた方がいいかもしれません。
普段は、20m位離れた場所からしか見る事が出来ない正倉院正倉!! この度3日限定で、建物のそばまで近づく事ができるという事で訪ねてみる事にしました。朝早く出発して開館時間15分前に到着したのですが、すでに長蛇の列😅 それでも開館すると、どんどん進む事ができ約1300年の総檜造り正倉院を間近で見る事ができ朝早く起きて訪れた価値は、ありました😄😄
今日から11月3日までの期間限定で、普段立ち入ることのできない正倉院正倉の周辺まで入って見学ができます。無料です。初日の10時30分くらいに行ったら、すでにかなりの行列ができていましたが、列はスムーズに進んでいったし、私が帰る頃には行列もかなり解消していたので、少しゆっくりめに来たほうがよかったのかもしれないと思いました。正倉院展まで来られたのなら、こちらにもぜひ足を運んでほしいと思います。周りの景色もとても季節を感じられて素敵です。
正倉院。(202508)【所要時間5分】※土日祝日は、公開してません。公開実施日時:月曜日から金曜日まで(休日等を除く)の毎日、午前10時から午後3時までです。🅿️近くの駐車場。🚻東大寺トイレ。※客観的に普通の物が『最高』の評価にはなりませんので悪しからず。
聖武天皇や光明皇后ゆかりの品々を蔵する正倉院は皇室の御物であるため文化財保護法の適用がありませんでしたが、「古都奈良の文化財」として一括して世界遺産に登録されるに当たり建物のみ特例で1997年国宝に指定されましたよく見ると左右の北倉と南倉は校倉造、中倉は板倉とおもしろい構造になっています(写真はうまく撮れませんでした)大仏殿からかなり離れているので平日観光客は4~5人とまばらでしたが、外構公開は月曜から金曜(休日等除く)の午前10時から午後3時までなので注意が必要です(正倉院宝物は毎年秋勅封を解いて点検するのにあわせた正倉院展で一般公開されます)
荘厳な雰囲気があり、中は見れずとも充分楽しめた。あとは年に一度ある正倉院展を見ることが楽しみになっている。
東大寺の奥にあります。見られるのが15時までなので、注意です。警察の方?らしき人が1人見張っていらっしゃいます。とても静かです。離れてただ眺めるだけですが、建物が美しいので、行った甲斐がありました。そばのプレハブ小屋で、絵葉書などを販売しています。プレハブ小屋に近づいて、外に並べてある日焼けした絵葉書を見ていると、窓がガラッと開いて、おじさんが、「ここのは日焼けしてるけど、きれいなのを売ってるから、欲しかったら言ってね。」とニコニコして声をかけてくれました。暑い日だったので、それだけ言うと、また窓が閉まって、中からおじさんたちの談笑する声がしました。
教科書でお馴染み正倉院!!東大寺大仏の後ろにひっそりと佇んでいます。他の方の口コミの通り、見られるのは平日10時~15時、離れた柵から眺める感じです。※事前予約不要想像以上に巨大で驚きですし、教科書で習った「高床式・校倉造」構造だ!と一人で感動。双眼鏡持参を強くおすすめします。有料エリアが多いなか無料で見れるのも嬉しいポイント。
午後3時で見学終了なので、なかなか観に行けませんでしたが、今回、遂に実現しました。感無量です。この時代にすでにこのようにとてつもない技術があったことに驚愕します。何より美しい。見学することができて本当に良かったです。
| 名前 |
正倉院正倉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0742-26-2811 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~15:00 [日土] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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奈良国立博物館で正倉院展に行った後、近くで見学できるとの事で訪問。手荷物検査もあり、皇宮警察の方が警備していました。近くで見るとなかなかの迫力があり、驚きました。横から、裏側から正倉院を見る事ができて、勉強になりました。奈良国立博物館からは20分くらい歩きましたが、無料で入れて写真撮影もOKで行って良かったです。次はいつか不明ですが、行ける時に行くべき所だと思います。