辛口がやみつき!
四川辣麺 西中島店の特徴
辛口が苦手でも食べやすい担々麺が魅力です。
山椒をベースにした複雑な辛味が楽しめます。
お口直しのライチが絶妙な働きをしてくれました。
暑い夏だからこそ辛くて美味しいもので気持ちよく汗をかきたい!そんな欲求に応えてくれるのがこちらの四川辣麺さん。そしてこちらの人気メニューが今回頂いた麻婆麺。一見赤さがとても食欲を誘う感じの麻婆豆腐に見えますが奥から極太麺がぞろりと引き出されます。辛さも選ぶことが出来て今回の普通の辛さ🔥それでもピリリと効いたスパイスが全身をファイヤーする位なのでその上は辛いもの好き必見かも。もちもちの麺にとろぉりとしたスープ。味をたっぷり絡めた豆腐とがっつり旨辛楽しめました。
担担元味セット(辛口)をいただきました。焼き豚丼をつけて1,130円。正午過ぎ、5人くらいが店先に並んでいました。5分ほど待って入店。店内はカウンターとテーブル席があります。注文後、しばらくすると到着。まずは焼き豚丼をいただきました。角切りにされた焼き豚は焼き加減、豚の脂の感じ、かかっているタレの感じが良かったです。担々麺の麺はストレート麺、重厚な食感です。スープはしっかり辛くて、挽肉もボリュームあります。麺とのバランスもよい感じです。実力を感じるお店でした。
四川屋台担担麺 担担元味辛口、炒飯を注文。飲んだあとに期待通りの味。週末ではあるが深夜でも混んでいるのが頷ける。
時々食べたくなるので10年ほど前から行ってます。お客さんも結構いて味はとても美味しいです。昔味も好きだけど辛いのが好きなのでこちらの坦々麺を頼みます。前はライチがラーメンの受皿に付いてたけどもうないのかな。久々に行くと付いてませんでした。口直しにサッパリして良かったのに。
10年前からこの系列の担々麺に通っています。この10年、国内外でいろんな担々麺を食べてきましたが、結局ここの元味が一番好みです。はじめは高校生の頃、難波店でほぼ毎日塾帰りに担々 元味と替え玉を食べていました。当時の難波店、南海難波駅の西側の横断歩道を渡ったとこにあり、1階のカウンターの壁には映画千と千尋の神隠しの釜爺の部屋みたいな引き出しがたくさんあった記憶です。同時期、梅田の三番街にもお店があり、友人達も連れて何度も行きました。快活な店員さんがおり、いつも店の真ん中のカウンター席に案内されて元味替え玉してました。さて、時が経ち大学生の後半くらいの時分、難波店がなくなったのを見てショックを受けます。ただ、心斎橋にお店があったのでそこに通うことに。ごつい器で提供される激辛担々麺を啜っていました。さらに時は経ち、大学院生になって数年後、院生仲間と一緒に三番街へ。その頃には梅田店はフードコートの中にお引っ越しされていました。麺が変わったのが少し驚きでしたが、スープは変わらぬ美味しさで安心したのを覚えています。「麺が昔ながらのやつやから」と心斎橋店によく通っていましたが、いつの間にか、そこも梅田店と同じ麺になりました。相変わらずスープが旨いので通っていましたが、まさかの心斎橋店クローズ。わりと絶望してここ1年くらいは梅田店にも近寄っていませんでした。久々、食うか。と梅田店に行った今日、シャッターとともに貼り紙。三番街フードコートで絶叫しそうになり狼狽。かなり不審者になりました。「他の店舗へ」とあるが、そんなのあるのか?!?と思い検索して、西中島南方のここ聖地を知りました。今度からここに通います。長くなりましたが、担々麺のレビューを。私の好みは、担々元味。ゴマの効いたスープに、厚めの辣油の層が重なり、チンゲンサイの食感が楽しい一杯。ひき肉は甘く、麺をすするたびに、ほろほろ散ってスープに浸り、また麺に絡め取られてお口へ。テーブルにおいてあるザーサイをちょっと入れらたり、ゴマやガーリックチップを入れて少しずつ自分の好みの味にしていきます。そして替え玉。これまでカスタムした具材等を、麺でごっそりからめて啜ります。腹持ちのいい一杯です。担々麺といえば、近年は本格的な汁無しとか、真っ赤なやつとか有りますが、この店のスープほど、何年も通って食えるほどとりこにしてくれたものはありません。雨の日も風の日も20年間続けてこられた経営努力に賞賛の念を禁じ得ません。難波店、心斎橋店、みんな復活させていってもらえることをいち愛好家として楽しみにお待ちしております。いつもごちそうさまです。ありがとう御座います。
辛口が嫌いな僕でも食べやすい辛口で日本人向けに作られていました。ラーメンはスープはおいしいのですが、麺が少し物足りなかったです。ですがチャーハンと麻婆丼はとても美味しかったです。おすすめの四川料理として、紹介したいです。メニューに料理の写真がなく、想像がつきにくかったです。
ここの坦々麺はかなり美味しいです。坦々麺、半チャーハンもしくは麻婆丼もしくはチャーシュー丼、食後の凍ったライチが付いて860円でコスパ良しです。坦々麺にすり胡麻とニンニクチップ入れて食べたらより美味しいです。麻婆丼もオススメです。以前は濡れティッシュが置いてあったのでライチを食べた後に手を拭けていたので、濡れティッシュ復活してほしいです。
以前より 行きたかったお店麻婆麺頂きました。麺硬めとか煮込むんで出来ませんとのこと。山椒の痺れのみ指定できるそうです。着丼。麻婆豆腐が上からかかってるタイプ 麺はなんか短い太い麺 餡は痺れきつめで伝えたけど そんな痺れない。辛味は後から辣油かけるのね店員同士の世話話 床のヌルヌルが少し気になったかな カウンター9席?テーブル四つ麻婆麺はまぁ、美味しかったかな。
お口直しのライチはいい働きをしていました。薬味がたくさんテーブルに置いてあって、ライチ酢が凄く気に入りました。濃い味が爽やかになって味変で飽きることなく食べられました。麻婆飯も頼みましたが、正直正解すぎ。もはや私は坦々麺より好きだったかもしれない…!
| 名前 |
四川辣麺 西中島店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6101-2433 |
| 営業時間 |
[日] 11:00~1:00 [月火水木] 11:00~15:00,18:00~2:00 [金土] 11:00~15:00,18:00~3:00 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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四川辣麺 西中島店西中島南方で麺類を食べたい時に立ち寄った「四川辣麺 西中島店」。こちらは名前の通り四川系の辛さと旨みを楽しめるお店で、夜になると仕事帰りの方や飲んだ後の〆に訪れるお客さんも多いようです。店内は明るく清潔感があり、カウンター席が中心で一人でも利用しやすい雰囲気。回転も早いので、サッと立ち寄って麺をすすれる気軽さが魅力です。今回注文したのはお店の看板メニューである担々麺。ほどなくして運ばれてきた丼は、胡麻の香りがふわっと広がり、スープの赤い色合いに食欲がそそられます。ひと口すすると、濃厚な芝麻醤のまろやかさと花椒の痺れが見事に合わさり、辛さの中に奥行きのあるコクが感じられます。辛さは選べるようになっており、今回は中辛にしましたが、程よい刺激でスープまで飲み干したくなる仕上がりでした。辛い物好きな方はさらに上のレベルに挑戦してみるのも楽しそうです。麺は中細のストレートで、ツルリとした食感がスープとよく絡みます。トッピングの挽き肉はしっかりと味付けされており、スープに混ぜると旨みがさらに増していきます。チンゲン菜の青みが良いアクセントになっていて、見た目にも彩りが美しく、最後まで飽きずに食べ進められました。西中島というアクセスの良さもあり、ランチやディナー、さらには飲み会の後にも利用しやすいお店だと思います。担々麺以外にも麻辣麺や酸辣湯麺などメニューが充実しており、次回は別の辛旨麺も試してみたいところです。ごちそうさまでした。四川辣麺 西中島店大阪府大阪市淀川区西中島3-13-8営業時間月・火・水11:30 - 14:3018:30 - 02:00木・金・土11:30 - 14:3018:30 - 03:00日11:30 - 14:3018:30 - 01:00■ 定休日無休営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。