人格者の先生とともに。
廣瀬クリニックの特徴
雰囲気のいい先生が在籍していて安心感があります。
お医者さんやカウンセリングの先生が人格者で信頼できます。
5年程前から通っていて高い専門性を感じています。
院内の受付対応・専用薬局の受付の対応が基本的に最悪。薬局は金銭授受計算を間違える対応が相次ぎ、それが普通になっている。廣瀬先生は込み合っており、他の先生に受診して頂いているが、可もなく不可もなく。ここへ来たい、来るという必要性は感じられない。診断や薬が欲しいだけなら他の病院でも同じなので、こちらはお勧めできない。医師がいくらか優秀でも病院の顔になる窓口があのようでは患者は離れる。
通院してる患者なら分かるがベンゾジアゼピン薬剤の中毒性や副作用などのリスクを一切説明しないで万能薬のように処方して自分の事を奇跡の医師などと言ってる医師でした。ここほど患者の声を揉み消す事に必死なクリニックは無いと思いますよ。本当に呆れます。世界保険機関でも使用が規制されてるベンゾジアゼピン薬剤について患者にきちんと説明すべきではないでしょうか?
受付対応がとても悪くいつも機嫌の悪そうな感じ電話も窓口も。体調が悪く予約キャンセルを伝えると無理にでも来させようとする。とにかく別料金のジムに行かせようとする診療も半笑いされる感じこっちは真剣に悩んでやっと病院に行ったのに馬鹿にされてる感じ待ち時間も2時間は普通。
雰囲気のいい先生でしたよ。薬も栄養もきちんと相談にのっていただけました。基本的には薬にはなるべく頼らないで、運動や生活の仕方などのアドバイスをいただきました。
ベンゾジアゼピン系の抗不安剤ですがPubMedや様々な学術文献を読んでも中毒性の強さからどんなに長くても6ヵ月以上は危険だと記載されていますよね。しかも、WHOの国際基準ではたった30日以内の服用に規制されてます。1年以上服用していたらもはや薬の効果も無いと言われているので、それはもはや治療では無く、ただの中毒でしかないですよね。栄養でなんとかなるものなのでしょうか。因みに私が通院してた時は月のうさぎさんが言っているカウンセリングの先生なんかいませんでしたが、新しい先生が増えたのでしょうか?
廣瀬先生に処方していただいた、複数の抗不安剤などのベンゾジアゼピン系の薬ですが、医学文献を読まさせて頂きましたが、30日以上の長期常用で耐性が形成されると薬の効力も失われるそうですね。そして、ベンゾジアゼピン依存症に陥り、薬の有害作用(副作用)である逆説的興奮作用などを発症し、逆に不安や不眠、易怒性、攻撃的行動などを増大させるそうです。また、ヘロインよりやめるのが困難な離脱症状があると世界的な専門家の方々が言ってるほど、非常に中毒性の強い薬だそうですね。即効性が高い薬なのかもしれませんが、リスクも非常に高い薬なんですね…
薬の耐性、副作用、中毒性や依存症、離脱症状など患者まかせのクリニックだと思います。YouTubeでベンゾジアゼピン依存症についての説明を是非お願い致します。
薬を処方してる時は生活の質などと散々調子の良いことを言ってましたが、薬がやめられなくて相談しても全然相談にはのってくれません…
お医者さんもカウンセリングの先生も人格者だと思う。ここに来てよかった。鉄分を処方してもらって本当に良かった。
名前 |
廣瀬クリニック |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-244-1212 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.3 |
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5年程前から、なんらかの精神疾患を患っており、4〜5ヶ所のメンタルクリニックを転々とした。口コミで、とても良い先生だと聞き、藁にもすがる思いで受診して、いっぺんに自身の症例を見抜き、治療頂き、現在回復に向かっている。人として尊敬できる素晴らしい院長先生。