小石川七福神巡りで滝沢馬琴の縁を知る。
深光寺の特徴
坂の上に建ち、歴史ある浄土宗のお寺です。
滝沢馬琴のお墓があり、文学ファンには特におすすめです。
小石川七福神巡りの一部として訪れる参拝者が多いです。
小石川七福神巡りで訪れたお寺恵比寿様が祀ってある訪れて初めて知ったのだがここに南総里見八犬伝の作者滝沢馬琴のお墓があります。茗荷谷駅から茗荷坂を下り林泉寺の先にあります。
御朱印書き込んでもらえます。夏は境内に、蚊が死ぬほど多いので御朱印を書いてもらってる間常に動いていないと蚊のドリンクバーになってしまいます。
「じんこうじ」と読みます。茗荷谷駅から茗荷坂を下った、拓殖大学前にあるお寺さんです。墓地内には、南総里見八犬伝の作者、滝沢馬琴の墓やキリシタン燈籠があります。小石川七福神の一つである恵比寿天も祀られています。
散歩途中でこのお寺に滝沢馬琴の墓があると知り、日経新聞夕刊連載小説で馬琴の話を読んでいるのでこれも何かの縁かと思い寄ってみました。
2020年6月14日参拝。静かなお寺さん。えっべっさんがいるよ!
#切支丹燈籠深光寺は浄土宗のお寺で、寛永十六年創建と記載がありました。恵比寿像と切支丹燈籠が並んで設置してありました。また里見八犬伝の作者の滝澤馬琴の墓で有名なお寺です。
小石川七福神のお寺です。全体は距離が短いですがこのお寺は分かりにくかった。こちらには里見八犬伝の作者である滝沢馬琴が眠っていますが、江戸時代の娯楽の1つの読み本があり里見八犬伝は庶民の娯楽でした。だってあの葛飾北斎が挿し絵を担当した位庶民の楽しみでしたから。
滝沢馬琴の墓があることで有名。道路沿い側の崖地に仏像や無縁墓並んでいるが、これはちょっとした見物。本堂左手の小道を行った突き当たり右手に、寛政元年銘の唐破風屋根付の六面柱型の石像あり。観世音菩薩を奉る。また、厄除とある。側面に「聖徳太子」の文字が刻まれていたので、目についた。墓地の奥(本堂左手の小道から行ける。)に明治時代の衆議院議員真中忠直の墓を確認。小道から直進した突き当たりにある。
小石川七福神巡りで行きました。こちらのお寺、深光寺 は 恵比寿様があります。駅からは徒歩4分から5分くらいです。目の前に拓殖大学があります。そこまで大きなお寺ではなく、小さな感じのお寺でした。七福神巡りのため、私が行った時にも数名いました。手書きの御朱印ももらえました。御朱印300円七福神巡りの台紙500円。
名前 |
深光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3941-7379 |
住所 |
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HP |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/jisha/jinkoji.html |
評価 |
3.7 |
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坂の上に建っています。こじんまりとした静かなお寺です。