栃木の心、宇都宮二荒山神社。
宇都宮二荒山神社の特徴
下野国一宮として歴史深い神社で、地域に愛されています。
鳥居が印象的な広場があり、年中行事も盛んに行われています。
明神山の頂に位置し、絶景が広がる美しい佇まいが魅力です。
2024年11月25日(月)、一ノ宮巡拝で参拝させていただきました。御朱印は持参した御朱印帳に直接いただくことができました。レンタカーのナビで行きましたが、駐車場に行くのに少し悩みました。御朱印をいただいたことにより駐車場が1時間無料になりました。
ベトナム人です。近くにベトナムダイニングジャディンをやっているベトナム料理屋です。8年間お世話になっています二荒寺⛩️で初め宮まつりに参加させていただきました、とても感動しましたので、来年もやりたくてメンバーになりました。それでこれから二荒寺の祭りがある時に勉強しないといけないですので、2024年10月の菊水祭に参加させていただきました。来年度50周年ふるさと宮まつりをがんばって成功できるように、一生懸命に勉強したいと思いますので、皆様2025年度50周年ふるさと宮まつりにお越してください。写真と映像たくさん投稿しますので、みてください。よろしくお願いいたします🤲
大きな駐車場もあり、立派な神社でした。結婚式の方や七五三の方がたくさんいらして賑わっていました。御朱印を頂きましたら巫女さんが駐車券を付けてくださり、無料で停められました。
宇都宮二荒山神社秋の下野路。宇都宮二荒山神社は欠かせません。好天に恵まれて末院も一つ一つ丹念に詣でました。清々しい気持ちになりました。(2024年10月13日参拝)
初めて宇都宮駅まで行きましたので、テレビなどでここの鳥居を観ていて行ってみたいと参拝しました。町中にどーんとある鳥居がとってもかっこいい!そして、その奥にある石階段がそびえ立ってましたが、そこまで大変でなかったです。参拝し、御朱印は書き置きで何種類かありました。餃子のおみくじもありました。観光地としてはいいですよねやってる方結構いました。
二荒神社にお詣りしたことがなかったので、ご挨拶がてらお参りしてみました。宇都宮の街の中にあります。街なので車だとアクセスが逆に大変なのかもしれません。※交通事情的な意味でもう時間は遅かったのですが駐車場にはかなり車か停まっていたようで、みなさん一斉に帰られる時間でした。二荒は日光に通じるとも謂れるようです。日光の二荒山神社とはお祀りしている主たる神様は違うようです。でもどちらも山岳信仰がベースだよなぁと思っています。男体山は条件があえばかなり遠くからでも見える山。はっきり見える地域では拝まれていたと思います。そんな男体山が夕暮れシルエットでよく見えました。神秘的です。神社としては街の中にありますが、敷地は広く大鳥居がとにかくに立派です。本当に街の中にありますが山の神社の空気があります。神馬の像が印象的。日が沈む時間に近かったのでかなりひっそり静かでした。
宇都宮の神社といえば二荒山神社。大きな神社です。毎年初詣に行きます。大きな神社で広いですし、街の中なのに自然が少しあって癒されます。あとここから見る宇都宮の街の景色が好きです。階段は100段くらいだったと思います。
東照宮と比べると参拝客は少ないがとても大きな綺麗な神社。良い縁に巡り会いたいと思うならここいいのかな?瑠璃を持ったうさぎちゃんが可愛かったです。見たことない!こちらでもチケットといい縁がありますようにと、お参りしてきました。
2022年9月1日初訪。栃木県宇都宮市の中心部に鎮座されている下野国一宮です。現在の社殿は明治10年(1877年)に再建されたものとあり比較的新しい社殿です。御祭神は豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)第10代崇神天皇の第一皇子で、天皇の命で東国を鎮めたとされる。毛野国(のちの下野国・上野国)の開祖とされ、宇都宮は当社の門前町として発展してきたと記録されております。宇都宮市街地の高台の開けた場所にあり、大通りの正面に位置し大きな鳥居があるのでわかりやすいです。鳥居をくぐると真っ直ぐ登る階段があります、周囲は広場となっていて市民の憩いの場と言った感じでした。長めの階段を上ると神門があり、一礼して境内に入ると左右にパッと空間が開けます。整然とした境内はスッキリとした印象で、参拝を済ませ散策して回ると摂社、末社があり様々な神様がお祀りしてありました、ゆっくり見て回っても20分もあれぼ十分で最後に御朱印を頂きました。帰り際、神社から市街地を見下ろすと、宇都宮の発展を見守る地域に根ざした神社なんだと感じた次第です。ありがとうございました。
名前 |
宇都宮二荒山神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
028-622-5271 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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下野国一宮とされる神社。宇都宮の市街地にある大きな神社です。その歴史は古く、仁徳天皇の御代にまで遡ります。主祭神は10代崇神天皇の皇子である豊城入彦命で当時毛野国と呼ばれた栃木県を治めたとされます。栃木にも同じ漢字の「二荒山神社」がありますが、あちらの読みは「ふたらさんじんじゃ」でこちらは「ふたあらさんじんじゃ」と読むそうです。大通りに面した木造の大きな鳥居が立派で、神々しさがあります。少し長い階段を登ると明治10年に建立された唐門や拝殿が出迎えてくれます。どの建物も堂々とした造りで見ごたえがあります。