大神山八幡宮 蕾から満開へ。
大神山八幡宮の特徴
大知波桜が2月上旬に満開を迎え、圧巻の景色が楽しめます。
中日新聞で紹介された神社の桜は、毎年多くの訪問者を魅了します。
お祭りでは地元の方が運営し、適正価格で楽しめる出店が揃っています。
2月に桜を観られて感謝、海外転勤で4月は居ないからありがたし🎵
ピンクの旗につられて細い道をちょこっと上がっていきました。クルマは境内の中にとめれます。案内の看板がとても分かりやすくて助かりました。大知波桜の木は1本でしたがとても綺麗に咲いていました。みつばちがたくさんたくさんブンブンとんでて賑やかです(笑)
毎年2月上旬に満開の姿を見せています。
2月1日中日新聞に大神山八幡宮に大知波桜🌸が咲き誇っていると言う記事が出ていたので見てきました。桜並木があるのだと思っていましたが1本桜🌸でした。
お祭りのお店は地元の方が運営しているので値段も適正でとても買いやすいです。
3月に大知波桜が鳥居の前で咲きます。一番早く咲く 桜。心がなごみます。
間桜が有ります。
名前 |
大神山八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4413090 |
評価 |
3.7 |
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まだ2月上旬でしたが、新聞などで早咲きの桜が見られるとのことで、大知波桜を見に行ってきました。大知波桜が見られるのは、ここと、ここ大神山八幡宮から南に降りた多米街道から少し入った川沿いのところにありました。そこも、一本だけの桜の木でした。自転車で行ったのですが、途中歩いていた方に聞いて、付き添われて見に行きました。多米峠街道から逸れて、このあたりの名所に寄ることはなかったので、へー、という感じでした。