夕陽とさるびあ丸の絶景。
元町港桟橋の特徴
沖合に沈む夕日の美しさが堪能できる場所です。
サンセットとさるびあ丸の素敵なショットが人気です。
大島観光の玄関口として多くの人に利用されています。
綺麗なサンセットでした。三浦半島方面から箱根、富士山、伊豆半島の先、利島などまで見渡せる良い景色でした。
9月末ぐらいに行きました。夜中に雨の中堤防でサビキ釣り匂い付きワームでたくさん釣れましたが、釣れた魚が何か分からず美味しそうな魚でもなかったので全部リリースしました。あとから調べたらオオスジイシモチとハタンポと呼ばれる。魚だった事がわかりました。オオスジイシモチは唐揚げ、ハタンポは刺身、塩焼きが非常に美味いとされる魚だったようで逃した事を後悔しました。また行きたいです。
景色も良くて最高。
東京(竹芝)との船の発着場所。天候によってここか、岡田港になります。当日にならないとわからない。夕陽と富士山が見られる。意外に絶景スポットかも。運良く、ウミガメも見られました。
いさき釣れてます。
西側に位置しているので、沖合いに沈む夕陽がなんとも言えない感じ。
夕日がとてもキレイ。
大島観光の玄関口。最近は岡田港が使われることが多いですが、皆と近隣の施設(待合所、お土産屋、飲食店)が充実しているのは元町港です。一応、東京都内ですが、夜行船で竹芝桟橋を出発し、目覚めと共に到着すると、「異国に来た」くらいの気持ちになるから不思議です。自転車持参で大島一周、三原山登坂を楽しみましたが、大島は時計回りに回る方が、脚の消耗が少なくて済みます。三原山へは、旧道と、御神火スカイラインと2ルートありますが、坂が好きな方はぜひ、「御神火スカイライン」にトライしてみて下さい。楽ではありませんが、景色は最高です。なお、大島にはコンビニ(24時間営業)がありませんので、補給には十分注意して下さい。良い旅を!
1965年1月11日。その日の伊豆大島は強風が吹き荒れ、強風波浪注意報が発令されていた。午後9時頃には元町桟橋近くから小さな小火ぼやが出たが、消防隊の出動により無事に鎮火している。 ところが、それから2時間ほど経過した午後11時10分頃、元町桟橋近くの寿司店より出火。出火原因は店の酔客が2階の客間の石油ストーブを倒した事による。午後11時15分、火災の発生を知らせる半鐘が集落に鳴り渡るが、集落のもっとも風上側から発した火の手は最大瞬間風速36.2m超の海風にあおられ、風に乗って海から山方面に向かって吹き上げられた。火の粉が元町を真っ赤に覆い尽くす状況は、遠く30km離れた対岸伊豆半島の熱川や稲取から、また伊豆七島・利島からもよく見えたという。 炎は一晩に渡って元町集落を嘗め尽くし、1月12日午前6時45分にようやく鎮火した。元町市街地の約7割、大島町の3割が焼失する程の、想定外の大惨事となった。しかし、本大火が原因による死者は出ていない。
名前 |
元町港桟橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/onetapview/motomachitotteilh/tour.html |
評価 |
4.0 |
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お天気の夕方、とても綺麗な空とさるびあ丸の素敵なショットでした。富士山が見えます。