花手水が魅力の国富町神社。
本庄八幡宮の特徴
全国約4万の八幡様の総本宮から近く、歴史の深い神社です。
今年から設置された花手水舎が印象的で、インスタ映えも狙えます。
参道の藪に覆われた様子が、南九州ならではの南国の雰囲気を醸し出しています。
とても小さなお宮ですが、とても綺麗で、花手水も目を引きました。2回目ですが、本当に気持ち良い場所です。地元愛を感じます。
令和4年5月4日参拝御朱印あり(書置き)祭神:誉田別命、足仲彦命、気長足姫命、武内宿禰旧社格:郷社天長八年(831年)もしくは天喜五年(1057年)創建とされるが詳細は不明。
最近インスタで人気らしい。ゆかりのある神社⛩なので、帰省のたびにお参り。
また行きたいです!
今年から、花手水舎が設置されました。2月に訪れましたが、寒緋桜や河津桜、白梅が咲いていました。神社の屋根瓦にはシャチホコ、奉納幕には鳥の図柄など、他の神社とは違うところもあります。
宮崎県内で2ヵ所の花手水。週替わりです。花入れ、撮影、自由です。
全国約4万の八幡様の総本宮である宇佐八幡宮の真南に位置すると言われている、国富町でも歴史の深い神社。「はちまんぐう」ではなく「ほんじょうやはたぐう」と呼ぶ。令和3年2月から、宮司さんや権禰宜さん、氏子総代さん、花工房こうづまさん、井上白玉屋さんらが力を合わせて、地域発の「花手水(はなちょうず)」が完成。多くの参拝客が訪れている。インスタグラム「#本庄八幡宮」をチェックすると、腕に覚えのあるキャメラマンが撮影した写真がズラリと並ぶ。注意したいのは、彼らは自分で花を持参して手水に浮かべ撮影しているという点。あくまで神社側は手水の使用を一般開放しているというスタイルであり、ここを訪れた際に「なんだ?花がクチてるじゃないか!」とグチるのはお門違いのハナシだ。美しい写真を撮るキャメラマン(とくに宮崎県花手水協会会長)たちは、花工房こうづまさんで花手水セットを購入し、手水を掃除して新しい花を浮かべたうえで撮影をしているのだ。素晴らしい!
守人の皆さんが工夫され、清々しい雰囲気を作っています。手水に綺麗な花を浮かべているのは、秀逸で、バエル⁉️
初夏だった為か参道は藪に覆われていて、南九州の南国の雰囲気ある神社です。神社の屋根にも植物が生え、土地全体の環境の良さを感じました。ドライブで行くには見つけにくい場所ですが、だからこそ自然を感じてリラックスできる神社でした。
名前 |
本庄八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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総合で行ってみましたがとてもいいところでした。