昭和レトロな魅力満載!
パン 生菓子 ボン・千賀の特徴
豊橋駅近くの昭和レトロな雰囲気が魅力のパン屋です。
竹書房のマンガにも登場する老舗の洋菓子店で、地元に愛されています。
個包装のパンはコロナ禍でも安心して楽しめると評判です。
レトロなパン屋さん。奥には喫茶店があります。人気のパンはすぐ売り切れてしまうそうなので予約必須だそうです。
【ポイント】・土曜日午後空いてました【感想】カウンターの椅子とボックス席の椅子がどちらもすごく良いです。SNSで良く見るので混雑してると思ってましたが、土曜日の午後は空いてました。というか僕だけでした。人気ぽいパンは殆ど売りきれていたので、たぶんパン狙いで朝が混むのかも?絶対にパン!という人でなければ午後お勧めかもです。パンは懐かしい味です。ママさんは遠くから来たことを喜んでくれました!
40年以上この地に生きていて何故か一度も利用した事がありませんでしたが兎に角今までやったことが無い事がしたい衝動にかられ思い切って入店してみました。老舗だと言うこと位は知っていますが何が美味しいとか前情報を全く持っていなかったので適当に2つ選んでお持ち帰りしました。商品名が正確ではないかも知れません。レモンクッキー…一度も食べた事がない筈なのに懐かしい…そして兎に角素朴!甘みはあっても甘すぎると言うことは無いです。素材の味だけで甘い。全くくどく無いのでペロッといけます。ハムロール…軽くレンジで温めました。食感ふわっふわ!空腹時なら5個は食べれそうな美味しさです。こんな駅前一等地で長年営業してきただけの事はある…究極の街のパン屋さんです。これからは豊橋駅周辺に行ったら必ず行きます。
豊橋駅近くにあるパン屋さん🥖パンは個包装になっているのでコロナ禍でも安心のパン屋さんでした。惣菜パン美味しい😋
【パン生菓子·ボン千賀】は竹書房·佐野妙さんのマンガ【だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん】一巻にいきなり登場する昭和の香り漂う洋菓子店でした。知らない店だ。早速訪問。スタッフは親切。イートイン可能なので定番の【dessert·レモンクッキー】【パピロ·バターパン】とCOFFEEを楽しみました。イブのためクリスマスケーキを求めるお客様がみえました。大正1年創業なので豊橋では最古のパン屋さんでは…。【昭和時代】に引き戻される味と店内レトロ装飾が他店ではない唯一の特徴。妙に落ち着く。「新まちなか図書館」斜め前の好立地から「豊橋新名所」になるだろうと思わせた。
昔ながらの店内でレトロ感があり入りやすい店。
「ローカルパンマニアなら当然知っている」愛知県尾張地方在住。2021/4 利用。名古屋以外は特に行かないものだ。特に豊橋は高速ICからも離れているし、名古屋からも遠い。豊橋は何度かサラッと行った程度。今回、マイブームの街ブラ電車旅で訪れた。豊橋に来た理由は、チャオ、路面電車、そしてボン千賀に行く事。ボン千賀はローカルパンや昭和レトロマニアなら誰もが知る。建物の雰囲気、ボン千賀の字体、店内、全て昭和オシャレでまとめられている。あいにく、パピロは売り切れで購入は出来なかったが、カステラ、レモンクッキー、レモンパン、ラスクを購入した。カステラは蜜が底部に沈殿して、とてもしっとりしていて、かなり美味しい。今回、代表のパピロが居ないのが悔やまれるが、味の方は、まぁ、現代のこだわり抜かれたパンには到底敵わない。レモンクッキーはボソボソとした口当たり。まぁ、名前は違うが「デセール」の一種かなと。レモンパンのパンは全くふんわりではない。しかし、このパン達は昔から変わらない味。それが嬉しい。私はとうに40を過ぎたが、ガキの頃はパンはこんな感じだった。昔はイチゴやトマトはとても酸っぱく嫌いだった。しかし現在はとにかく甘く美味しい。時代は変わる。変わらぬ味を維持するとても大変な事だ。流行りに流されず、貫く姿勢に皆惹きつけられるのではないだろうか。
豊橋の老舗中の老舗のパン屋です。学校給食でお世話になった人も多いのではないでしょうか。味は昔ながらの風味と味でどこか安心して食べられます。店の奥には喫茶室もあり、買ったパンをその場で食べられます。オススメします。
豊橋の昔ながらのベーカリー。大好きなバタークリームのパンは本当に好き。ラスクやレモンパンなどついつい食べたくなる逸品ばかり。落ち着いたイートインコーナーもあるのでとても楽しい時間が過ごせます。
名前 |
パン 生菓子 ボン・千賀 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0532-53-5161 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

豊橋駅近くでレトロな雰囲気でしたパンが低価格でいくつか購入しました。