津之江の神社、赤い鳥居が魅力。
筑紫津神社の特徴
津之江の地名発祥の神社で、素盞鳴尊が奉られています。
赤い鳥居をくぐると、右に熊野三所権現の石柱があります。
本殿向かいに池を跨ぐ橋があり、祠へ続く美しい風景です。
1月15日はトンド焼きです。
本殿の向かい側に、池を跨ぐ橋があってその先に祠があります。オフシーズンの11月下旬はちょっと寂しい佇まい。
津之江の地名発祥の神社素盞鳴尊が奉れている津とは港のこと今城塚に眠るとされる継体天皇の時代筑紫と呼ばれていた九州で磐井の乱が起こり、その討伐軍を送った津であったのではといわれている赤い鳥居をくぐると本殿が左側にあり本殿に向かって左に天照大神と彫られた石柱右に熊野三所権現の石柱がたっているクロガネモチの木は高槻古木百選に選ばれている高槻ホームページ等を参考にした。
天照大神の石があった。橋も珍しいよね。
「津之江」の地名発祥の神社で、素盞鳴尊を奉る。津とは当時の港のこと。今城塚に眠るとされる継体天皇の時代、当時「筑紫」と呼ばれていた九州で「磐井の乱」が起こり、その討伐軍を送った津であったのでは、との探究心をくすぐる。
名前 |
筑紫津神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-683-3333 |
住所 |
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HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai2shibu/takatsuki-city/02059tsukushitsujinja.html |
評価 |
3.3 |
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