剣の神様、丸目蔵人の墓へ!
丸目蔵人佐の墓の特徴
戦国時代の剣豪、丸目蔵人の墓がここにあります。
新陰流の創始者、上泉秀綱との関係が深い。有名です。
剣の神様として知られる場所で、歴史的価値もあります。
やっと来れた!
3年前に訪れてお詣りしました!凄い剣豪のお墓の割りには質素な佇まいでしたが、やはりなんか凄い、(気)を感じました!まさしく無双の剣豪だったと思いましたね!
戦国時代末期、「タイ捨流」を創始し、新陰流を創始した上泉秀綱と共に足利将軍家の前で技を披露する等、当時を代表する剣豪である丸目蔵人の墓です。駐車場(というよりほぼ空き地みたいな見た目です)や道々に案内看板があります。ただ、途中、けっこう細い集落道が続きます。
剣の神様(剣道)として有名なのかな?夏目蔵人の銅像がここから2.5K程離れた道の駅錦(くらんど)に建っております是非そちらもご覧下さい車で10分くらいです12月初旬訪問したのですが、祠のすぐ脇の銀杏の枯葉がまるで黄金を撒き散らした絨毯のようで見事でした。
名前 |
丸目蔵人佐の墓 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

剣の道ではなかなか有名な方だと初めて知りました。地域の方が今でもきちんと供養されています。立派なお墓です。もし行かれるならやぶ蚊対策をしたほうがいいと思います。かなり嚙まれました。