昭和の風情、池袋の銭湯体験。
稲荷湯の特徴
山手線宮仲橋跨線橋近く、圧倒的な存在感の75尺の煙突が特徴的です。
欧風の湖畔風景が描かれたモザイクタイルの奥壁絵が非常に素敵です。
昭和感あふれるレトロな作りで、古き良き日本の銭湯を体験できます。
サウナなしだが水風呂はある。ジャグジー、薬風呂、電気風呂とあるが少し狭い。番台式。飲み物販売あり。ドライヤー3分20円。少し熱めだが気持ちよかった。
昔ながらの銭湯、サウナはないのに水風呂があり、電気風呂と交互に入ると膝痛が軽減される。癒されます。
昔からありそうな銭湯。大塚側の銭湯が(ちょうど近くの小学校付近にあった)なくなりここまで足を伸ばす。懸垂みたいなヤツあり、20円ドライヤー、トイレ個室1。 シャンリン置いてないので小さいの買うと高くつく。シャンプーリンス(コンディショナー)や身体洗う・拭くタオル、石鹸は近くのセブンで買ってから来ても良い。夜遅く迄してくれてて嬉しいが、コロナ禍以降行ってない。
稲荷湯 池袋玄関も脱衣場も浴場も渋い銭湯で、経験上大抵数名 おじちゃんオンリーの銭湯ですが、さすが池袋8時台でも賑わってるし、若いお客さんも結構います。水風呂あるし、薬湯以外はきっちり熱い冬の温冷浴にもってこいの銭湯です。渋いけど…しかしここのお客さん、ロッカー鍵閉めない!番台があるといっても、ここ池袋だし防犯意識ないなぁ。 平和な銭湯でした。
古き良き銭湯。あの名曲が頭をよぎるwシャンプーやボディソープなどは備え付けはないので持っていった方が良いです。
大人500円。ミニ石鹸30円。貸タオル20円。浴室、脱衣所、共に広く、鏡広告類は一切なく、驚いた。お湯の蛇口が右側だった。脱衣所の中心にもロッカーが配置されており、関西から来た私には新鮮に感じた。また行きたい。
とても良い銭湯ですが、たまに小学生の男児を連れてくる人が居るのだけが気になります。
演歌の流れる昭和のTHE銭湯!池袋の雑踏から少し外れたところにある癒やしのスポット。最高。いつまでも続けて欲しい銭湯。
昭和43年に現在の建物になったそうで、営業開始当初は番台の女将さんが嫁いで来る以前なので詳細は分からないとのこと。下足入れが二つに分かれているので、ドアを開けると番台があります。脱衣場の天井には扇風機がついており、昭和の懐メロが流れていました。さて、浴槽は4つ有り、中、中、小、小です。順に座ジェット4(対面式)が隣より25センチ深く、泡と電気、薬湯、水風呂です。湯温は43度弱で薬湯は41度程度です。緑のタイルを基調とし、白い天井と奥のオランダ風?の山村タイル画が映えています。シャンプーやボディーソープは持って行きましょう。玄関に入ると「いらっしゃいませ。」帰りは「ありがとうございました。」と機械の声、さすがは池袋駅界隈と思いましたが、湯舟に浸かっていると雑踏などは微塵も感じません。燃料はガス使用だそうです。
名前 |
稲荷湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3918-6712 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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山手線宮仲橋跨線橋の少し北側路地にあるビル型銭湯、山手線の近くで75尺の煙突が残っていることがすごい、浴室奥に座に左から対面座風呂・バイブラ・電気・薬湯・水風呂とコンパクトに纏まり今日は緑色の薬湯を堪能する、奥壁絵はモザイクタイルによる欧風の湖畔風景。