昭和の香り漂う木造の街角。
赤岩橋の特徴
木造の風合いがあれば、もっと魅力的な橋になるのに、です。
軽自動車までの通行に限定しているため、安心して渡れます。
すれ違いには譲り合いが必要で、訪れる人の協力が求められます。
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これ木造だったら味わい深いのに。
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軽自動車まで、通行できます。
軽自動車までしか渡れませんし、すれ違いは出来ないので譲合いで。
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| 名前 |
赤岩橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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昭和33(1958)年にできたようです。ここから約2km上流に田島橋という橋がありますが,こちらも軽自動車まで通行可だったと思います。なぜか,渡るたびにスリルと歴史を感じてしまう古い橋。明治末期~大正初期の地図を見ると,下赤岩から金杉までは現中川の河道はなく,この橋もなかった。子どもの頃学校で使った地図帳には下赤岩より上流を「庄内古川」と書いてあったような・・・