盆栽村の散策中に、心安らぐ休憩所。
盆栽四季の家の特徴
盆栽町の手入れが行き届いた古民家で落ち着ける空間です。
散策中の休憩所として、自販機やトイレも完備しています。
駅からのハイキングコース上にあり、アクセスが便利です。
大宮公園期待してたんですが、見る箇所少なかったです。和室に入るには予約が必要です。
盆栽祭りの時は、無料休憩所となる。トイレも綺麗。
アーツカウンシルさいたま公募の企画、Sleeping Memoryという盆栽をテーマとしたレオニード・ズヴォリンスキーさんの映像作品を観るために訪問しました。盆栽四季の家は、大宮氷川神社の宮司さんの古い家を移設したものだそうで、地域のコミュニティーセンターや休憩所のように利用されています。さいたま国際芸術祭2023の公募プログラムで、坂根大悟さんが「大宮曼荼羅」という素敵な映像作品を展示されていて、訪問したのが最初です。今回のズヴォリンスキーさんの作品同様、古民家と映像作品というのはとても相性が良いと感じました。ちなみに坂根さんの作品は予算の関係で3日間しか上映できなかったので、また上映して欲しい!という声が多いです。
盆栽祭りの時に休憩のため立ち寄りました。無料です。わんちゃんもお庭にはいってもokのようです。囲炉裏があり、風情がありました。
静寂 自然 お隣は清香園暖かくなりましたら是非とも散策に。
無料で利用できます。駐車場もあります。ここに駐車場して、盆栽園を訪問するといいのではないでしょうか。
素敵な古民家で、盆栽町や盆栽美術館の散策の休憩どころとして自販機、イス、トイレ等を提供してくれます。無料駐車場有り。
いつも娘と散歩がてらお邪魔しています。何か特別あるわけではないですがすごく心が落ち着きます。まわりの雰囲気もよいのでお勧めです。
アットホームな感じで、気軽に利用できる施設です。
| 名前 |
盆栽四季の家 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
048-664-1636 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒331-0805 埼玉県さいたま市北区盆栽町267−1 さいたま市盆栽四季の家 |
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気になる企画展があり初めて訪問しました。氷川神社の宮司さんの住まいを移築した建物とのこと。磨きあげられた床が気持ち良い古民家です。