朱色の多宝塔が目を引く!
多宝塔の特徴
昭和六年に建立された朱塗りの多宝塔は、必見の存在です。
金剛界大日を中心に五尊をお祀りした神聖な空間があります。
順路からの眺めは、紅葉と一緒に映える美しい風景です。
キレイな色で、アリガタイ。
ひときわ目立つ赤い塔です A conspicuous red tower
綺麗で目立っている塔です。
いい感じの塔です。
入り口から見える、順路登って上のほうにある、塔。
綺麗な朱色の多宝塔です。
紅葉と並んだ姿は自然体でした。
勝ちダルマ奉納棚の傍の休憩スポットから見上げる眺めは素敵ですね。
名前 |
多宝塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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昭和六年(1931年)に建立された朱塗りの多宝塔です、御本尊の金剛界大日を中心に密教金剛界と胎蔵界の五尊をお祀りしている。多宝塔は昭和六十二年(1987年)に修復工事を行っています、下層には擬宝珠を付けた廻り縁を配している。四季を通じて林の中の石段から見上げる姿は絶景である。