原公民館で静かなひととき。
原公民館の特徴
落ち着いて雑談できる、静かな時間を提供する原公民館です。
元小学校の跡地にある、趣あるボランティア活動の集合場所として最適です。
トイレが水洗で綺麗、自由に利用できる点が便利と評判です。
下山して原公民館で食事おさせてもらい、ゆっくり休憩もして、落ち着いて雑談してバス停行き、高槻の駅で皆さんとお別れしました。
ボランティア活動の朝の集合場所として駐車場を使わせていただいてます。地域の皆さんが大切にしておられる施設であることは、トイレがいつも清潔に保たれていることからよくわかります。すぐ近くを芥川が流れ、この時期、管理釣り場に多くの釣人が訪れています。また、少し芥川沿いを北に歩けば、春には桜が美しい由緒ある八坂神社もあります。
簡素な神社(八坂神社)涼しさと爽やかな風と日陰の場所です。
イイ感じの田舎です。
生協いきいき祭で、行きました。
周りに自然が多くて、静か時間を忘れてのんびりできます。
僕らは小1〜3年までここが清水小学校原分校でした。春の桜が特に綺麗です。
トイレが、とても綺麗です。
駐車場があり、小学生低学年以下の使える遊具あります。
名前 |
原公民館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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原の思い出。昭和40年代、記憶の中ではこの場所は小学校の分校だった。従兄弟がこの分校に通っていた。分校に通うのは3年生までだった。4年生になると子供たちは清水小学校にバスで通った。分校の校庭で、夏には盆踊りが開催された。当時の原は、生協と散髪屋があり、駐在さんがいた。駐在さんの子どもと遊んだ覚えがある。春には八坂神社の蛇祭があった。夏には田んぼでカエルがないていた。突然の夕立が来て田んぼの畦道を駆けて変える途中、田んぼからは夕立の匂いがした。芥川では泳いだ。秋には田植えを手伝った。冬は芥川の水が凍るほど冷え込んだ。母の墓参りのために久しぶりに訪れた原の村は、生協も散髪屋さんも、もはやいなかった。駐在さんだけはいた。墓参りの後、駐在さんに挨拶をして、この村を去った。