191段の急階段で達成感!
菅原神社の特徴
国道151号線沿いに位置し、赤い旗が目を引く神社です。
登りごたえのある191段の急な石階段が特徴的です。
整理された境内が魅力で、清々しい雰囲気が楽しめます。
気になっててついに行きました。標高差およそ40米を直登すると祠があります。大野の氏神様何でしょうかね。
国道151号線を鳳来湖方面へ進むと、191段の長い石段に赤い旗が目に飛び込んでくる神社。紅葉終盤のもみじも鮮やかな、霊験あらたかそうな雰囲気があります。長いだけでなく急勾配の石段を躊躇しながら登り詰めると神社の拝殿が見えてきます。拝殿自体は小振りで神聖感は少ないですが、古くから地元の方々に大切にされてきた神域感があります。ロケーションは少なめですが下の大野の町並みが見られます。帰りは遊歩道で歩きながら降りられます。降りきった場所の銀杏ともみじの紅葉は見事です。
191段の急な石階段を登り切った所に鎮座しています。登る時は数回休んでも脚がガクガクします😓階段途中に迂回できる山道もあるようですが、どちらにしても脚を滑らせない様に、石段を踏み外さない様に注意する必要があります。神社は、磐座のたもとにあり、神社創建以前から古代の祭祀場であったなど、何かしらの云われがあったような、山城であった様な雰囲気があります。神社から降る時も、石階段の巾が狭いので踏み外さない様によそ見禁止で、要注意です😓
急な石段を登ったところにあります。上からの見晴らしはほとんどありませんでした。石段は急ですが、木陰になっているので、それほど暑さを感じませんでした。秋には紅葉、春には新緑がきれいだろうなと思います。菅原神社右奥に、秋葉、金比羅大権現の社があります。
191段の階段を登った達成感を味わえマス♪
大変に長い階段が見えたのでふらっと寄りました。下から見上げるとかなり長い。191段(しかもかなり急)か~、いけるかなと気軽な気持ちで登り始めたものの階段の幅も狭く気をつけて登っているものの落ちたら100%の死が待ち受けてる気がして仕方ないので途中から手すりに掴まってヒィヒィ言いながら上まで辿り着きました。マジで怖い。運動不足と緊張もあり心臓爆発するかと思った。上から下見るとよくこんな危ないとこ登ったもんだと感心する。登りきった先はこれといって感動の景色ではないかもですが達成感と昔ここに来たであろう人達を思い浮かべお参りしました。でもこれ見かけたら登らずにはいられないよね…ちなみに下りるのも怖かった😱
見えてる長ーい直線の階段を登り切ればある。でも階段長い。
10年くらい前にお参りした時は境内がススキなど伸び放題で草ぼうぼうでしたが、最近は綺麗に管理されているみたいですね。また寄ってみたい。
191段の急な 階段はそれなりの趣は有りましたが、神社はもう少し奇麗にすべきです。
名前 |
菅原神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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地元の若者たち?の集まりか何かで駐車場塞がれていて入れなかった。入口に車止めるのはマナー違反だよ。