木漏れ日差す西水神宮の神秘。
西水神宮の特徴
木漏れ日が差し込む池の風景が神秘的で魅力的です。
西水神宮は周辺の田圃や真菰に囲まれた静かな場所です。
幣立神宮からのアクセスも良好で、参拝者におすすめのスポットです。
木漏れ日が池に差し込む景色は立看板にある伝説の雰囲気たっぷりです。お世話なさってる地元の方とお話しできましたが、23年夏に猛暑で水草が繁殖してしまったものの、、来春あたりには美しい水面にも出会えそうです。中々辿りつきにくい所にありますが、来訪されるなら是非晴れた日の昼頃に。
幣立神宮に行かせてもらった際にお参りしました。西水神宮は幣立神宮から少し離れていて駐車場もありません。道路の脇に少しの時間止めさせて頂きました。田園風景にボツンと鎮座されています。幣立神宮には東水神宮さんがあるので、お参りの際はこちらにもご挨拶したほうがよろしいかと思いました。
西水神宮に来ました。東水神宮は幣立神宮の奥にありますが、西水神宮は幣立神宮の敷地の外にあるので存在を知らない人も多いと思います。幣立神宮に来た際は近いので、是非足を運んでほしいスポットです。西水神宮は小さな社で、観光整備がされていない場所にあるので、囲っている木々で見過ごしてしまいそうなところにあります。三大神勅の「稲穂の神勅」が出たところが、この源泉のほとりだそうです。稲穂の神勅は日本書紀に記されているもので、天照大御神が「人々の食の中心」として天上の田んぼで育てた稲を地上に授けたことを伝える神勅です。大嘗祭の主基田の起こりとされています。エジプトで研かれた「水の玉」が清められた場所でもあるようです。
やっと見つけた西水神宮。
幣立神宮を参拝して東水神宮に行ったあとにこちらにも参拝しました。私も知らずにだいふくさんのコメントで初めて知りました。駐車スペースがほぼ無いに等しいので気を付けられて止めてください。
幣立神宮に来られた方は東水神宮には行かれますがこちらは道跨いで離れですので知らないまま帰られます。古代ユダヤの秘宝<水の玉>小さな一粒の水滴の形をしたひょうたん型の透明な石です。むかーし紀元前900年頃、古代イスラエル統一王朝十二部族は、サマリアを首都とする北王朝十部族とエルサレムを首都とする南王朝二部族に別れました。その後、北王朝十部族はアッシリア帝国に滅ぼされ、その国へと連れていかれましたが、やがてアッシリア帝国も滅ぶこととなります。この時に北王朝十部族が忽然と消えてしまい<失われた十部族>と言われています。研究者の方々の間でも未だ謎となっていますが、安住の地を求め日本へやって来たという説があります。旧約聖書の「イザヤ書」に記された樹木のことを幣立の<天神木>と確信し、この地にモーゼの神面と水の玉を奉納したといいます。モーゼがユダヤ人達をエジプトから脱出させる時に海を二つに分けて、海底を道にして救出したという話はご存知だと思います。この時に火の柱・雲の柱が立ったと言いますが、それは二つの玉の力だとされ、火の柱となったのが、この幣立にある<水の玉>だと言われています。もう一つの雲の柱となった玉は、アメリカのロッキー山中にある寺院にあるそうです。龍神が持ってる玉があるでしょ?あれです!そうドラゴンボールです🐈そのドラゴンボールを洗ったとされる場所です。神聖な場所です是非行かれてくださいありがとう御座います🐈
名前 |
西水神宮 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.9 |
周辺のオススメ

弊立神宮の外宮田圃、真菰、水田の神様がいらしゃる様でした。