風通しの良い芸術の石橋散策。
下鶴橋の特徴
随所に遊び心があり、芸術性が感じられる石橋です。
人が少なく、風が通るリラックスできる環境が魅力です。
現役の生活橋として、修復された歴史を感じながら散歩できます。
橋本勘五郎架橋の素晴らしい石橋です。
風がよく通り、人が少ないのでリラックスできる。
河川も多いが石橋も多いみたいだね 🍶徳利と盃 ⛰️山と満月と🌜️三日月❔🔨石工父子はどんなメッセージを込めたかったんだろうか🤔
地震で被害を受けましたが修復され、散歩コースに使わせてもらってます。
2021/04/30JNCさんの七滝川第二発電所を見に来ました。今、私がクチコミを書いている地点の名称は「下鶴橋」という地点です。すぐ近くに違う地点が登録されています。それは「下鶴メガネ橋」という地点です。この石組の橋の欄干には、はっきりと「下鶴橋」と彫られています。そして、この橋の説明看板の橋の名称は下鶴眼鏡橋と大書きしておきながら、、、説明の書き出しは、この下鶴橋は、、、って云々。タダの橋じゃ集客力に乏しいから眼鏡橋って付けようよ。だって他の自治体でも石組の橋は全部、眼鏡橋って宣伝してるんだよ。私たち御船町も御船町観光協会の皆様と共に、この下鶴眼鏡橋を観光名所のひとつとして大いに喧伝して観光資源として今後の発展と地元の観光収入の柱にしようではないですか!って感じで、この橋の名前が下鶴橋から下鶴眼鏡橋に変わったのでしょうか?説明看板には名称の変わった経緯は全く記載がありません。ですが、私の思い違いかも知れませんが、熊本県で、このように名称を変えて表記している事例に初めて気付きました。そしてひとつや二つの事例ではありません。これは、とても興味深い事なのですよ。これから調べる準備に入ります。分かり次第、Google mapさんへのクチコミで報告しますね。
今でも車も通す現役の生活橋と言う。素晴らしい。
このみち、たぶん100回以上通ってるが、石橋には全く気づかなかった。たまたま休憩してみつけました。友人も同様でしょう。明確な目印が必要デスネ。
| 名前 |
下鶴橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://dobokuisan.qscpua2.com/heritage/kumamoto/kum25_shimoduru/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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随所に遊び心が見られる芸術性が高い橋と思います。