夢の架け橋で夕日散歩。
衣浦大橋の特徴
渋滞があるものの、観光アトラクションのように渡る楽しさがある橋です。
昭和31年開通の夢の架け橋が美しい夕日を見せてくれます。
狭い道幅の古い橋は、自転車や歩行者にとって心配な部分があります。
混んでいて待機時間があるため、ようやく渡れるとアトラクションにでも乗る気分になった。星5はデザインの素晴らしさ両サイドから見た水色の鉄骨のラインが鉄骨自体は直線なのにジョイント部分の繋ぎでゆらぎを感じで素敵です。
新しい橋を建設中です。高浜から半田に向かう橋の歩道は通行止めになっていました。完成が楽しみです。高浜市から半田市へ向かう新しい橋が完成しました。歩道幅も広くいい感じです。
いつも自転車で通るのですが半田から高浜方面の自転車、歩行者橋は狭く手すりも低いんで、強風や急停止したら海に落ちそうになります。
綺麗な夕日が見れます。時間によって交通量が多くて鬼渋滞です。2023年3月25日15時から新しい左折専用車線が開通されます。
少し改善しましたね、、、
半田側の北に抜ける道は車は通れませんウォーキングする人と何人かすれ違いました。
愛知にいたころは自分のお気に入り散歩コースでした。夜景が奇麗なときがあって、特に水面が凪いだ時が好きです。
古い橋で道幅が狭く運転に不慣れな人は恐怖を感じるかも。知多半島と三河を結ぶ橋なので無くてはならない橋で渋滞が多い。
通勤時間もそうなのですが大体渋滞している感じがあります。(高浜側からの橋に行くとき)特に通勤時間は、殆んど動かない時もあります。また、合流してくる車両が、すぐに追い越し車線に行ったり、合流をすぐしたいのか車線の手前で待っていたりして危ない状態もあります。
名前 |
衣浦大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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渋滞しますが、この橋があるから渡れるのでありがたく使っています。