妙心寺北総門、歴史感じる門!
北総門の特徴
妙心寺北総門は慶長15年に建立された重要文化財です。
嵐電の妙心寺駅から近く、アクセスが非常に良好です。
広大な敷地を誇り、仁和寺や龍安寺への徒歩圏内です。
妙心寺の言わば裏口です嵐電の妙心寺駅にはここからが近いです正面入口は南側のバス停妙心寺前で下車してすぐのところです。
妙心寺の北総門は慶長15年(1610)に建立されたそうです。南総門と同じ大工宗知・吉治作と伝え、南総門より、ひとまわり大きいそうです。
甲子園球場8個分の敷地を持つ巨大なお寺の北門、仁和寺まで徒歩5分、龍安寺まで10分の好立地。
| 名前 |
北総門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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妙心寺北総門(北門)建於慶長15年(1610年),為寺院北側的重要文化財,為切妻造、本瓦葺的三間藥醫門 。作為北側通道,連接嵐電妙心寺站與塔頭群落,門外可直達龍安寺、仁和寺等名所 。穿越北総門後,是石畳參道,兩旁塔頭林立,氛圍寧靜,且門外設有「良緣轉鐘」,敲鐘祈願良緣或斷惡緣,非常受遊客喜愛 ()。此門雖不收費,卻是北邊進入妙心寺的主要入口,也是遊覽北部塔頭與周邊寺院的便利起點。