歴史を感じる慶賀門で。
東寺 慶賀門の特徴
国の重要文化財に指定された堂々とした慶賀門が魅力です。
鎌倉時代初期に再建された歴史ある門で重厚感があります。
毎月21日には弘法さんの縁日で露店が賑わう様子が楽しめます。
国内外の観光客が「しまい弘法」の見物に蝟集して門の出入りが渋滞するほどの混みようでした。吃驚!2024年12月21日。
秋の夜間拝観時に訪れました。一般の人はこちらで並ぶ感じです。JR東海ツアーズなどの旅行サイトで夜間先行入場券を購入した方は右手の駐車場入口の方から奥に案内され手続きを行います。係員に提示されたQRコードを読み込んで入場手続きを行うため、事前に申し込み番号をスマホでコピーするか控えておくと円滑に手続きできます。
コチラの門は渋いですねぇ~❗スゴイ味があります❗2024年11月22日(金)に伺いました。帰りにこの門を発見❗(笑)
令和三年 3月28日春の香りを探して教王護国寺 慶賀門こちらが正門ではありません(^◇^;)南大門です‼️国の重文に指定されています♪伏見稲荷大社の還幸祭(5月3日)のとき、東寺慶賀門で神輿を出迎える行事があるそうです(^^)
一礼して門をくぐると目に飛び込んできたのが満開の蓮華。幻想的な光景でした。心が洗われ、清々しい気持ちで,各御堂を参拝させていただきました。2023.9.21再訪させていただけました。お大師様、お日にち、お彼岸、という事で、とても賑わっていました。蓮の花たちは、すっかり、秋の装いで、種をつけていました。もみじも、心なしか、秋の気配を感じさせるような、大人しい秋らしい色味に変化していました。御影堂に、参拝させていただき、弘法市も、楽しませていただき、身近に仏様を感じながら日常に戻ります。また、ご縁があり、参拝できますように。
2023/11/23 18:11東寺に着いて18:18には入れました。チケットガンガン売ってました。良かったです。ライトアップ素敵でした。イケメンの帝釈天は見逃しました。いかれたら、講堂にいるので見つけてみてください。
いいお天気で、「東寺のすべて」の開催中だったので、いろいろお参りできました。
慶賀門(重要文化財)鎌倉時代初期に再建された門で、国の重要文化財に指定されています。南大門とともに東寺参拝の入口として使用されていますが、金堂と講堂の拝観入場口が南大門からは遠いので、拝観するにはこの門から入った方がいいと思います。
門構えが素敵でした!お寺も最高です!
名前 |
東寺 慶賀門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-691-3325 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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東門は大通りに面してますが、駐車場はこちらではない。