静けさの中で享受する御朱印体験。
豊後国分寺の特徴
静けさの中でゆったりと過ごせる環境です、資料館見学後の散策にも最適です。
御朱印は現在発行されていないものの、歴史深い寺院として訪れる価値があります。
資料館を見学後、周辺を散策中訪問、静けさの中でゆっくり時間を過ごせました。
令和元年9月14日参拝豊後西国観音霊場 第三十一番札所御朱印なし(以前は西国観音の御朱印をされていたそうですが、住職がご高齢のため、御朱印を今はされていないそうです)本尊:薬師如来(霊場本尊:十一面観世音菩薩)宗派:天台宗御詠歌:国を分け 宝をつんでたつ寺の 末の願いの 楽しなるらん聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、豊後国国分寺の後継寺にあたる。現在の寺院は延宝三年(1675)に天台宗の僧・円海により再興されたとされる。
令和2年6月28日参拝 御朱印を頂きました。お寺跡地の奥に住居があります。御朱印を書く方が居ないらしく、前に書かれていた物のコピーに、朱印を押したものなら有るそうです。(参拝当時の話です。)お家に上げてくださり、少し話を致しました。
名前 |
豊後国分寺 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

お金払ったら入らない。