温泉三昧で癒しのひと時。
箱根パークス吉野の特徴
箱根湯本の温泉街を散策後に楽しむ、癒しの温泉体験が魅力です。
半露天風呂付和室から素晴らしい風景を眺め、贅沢なひと時が味わえます。
夕食は懐石料理が評判で、丁寧な説明も受けられるおもてなしが光ります。
到着時、玄関口から、スタッフの皆さんがとても感じ良く明るく丁寧に接してくださいました。浴場やお部屋も趣があり広く清潔で、お食事も大変ボリュームがあり美味しかったです。夜の入浴時、若いアジア系の方2名が、水着を着たまま身も流さず内湯に浸かったり、西洋人の方が、内湯へ浴衣のまま入って行かれたので利用の仕方を少しご説明しました。こうした事は、ご本人たちの知識の問題かと思いますが、脱衣所等に分かりやすい案内があるといいのではないかと思いました。
出張先から少し足を延ばしておひとり様で宿泊。館内は綺麗にリノベーションされてます。オーソドックスな広々和室で今では希少な喫煙可の客室もあり。最上階の大浴場には広い露天風呂もありゆっくり出来ました。
フロントの方はとても愛想が良かった特に男性の方。しかし朝のビュッフェ会場のスタッフは男性の若い方達はとても良かったが女性は皆ムスッとしていた。席まで案内していた女性は食事が終わったらカードを裏返す説明もなにもなく声も小さかった。
家族3人で、箱根湯本の旅行に来て、温泉のため、このホテルに一晩泊まった。以下はこのホテルの紹介します。一階はフロント卓球室🏓カラオケ🎤(予約必要)2階は食事場所、客室3、4も客室5階は男女別温泉です!
お風呂がどれも最高!貸切風呂から見える景色も良かったしもちろんお風呂も最高。夫と二人で利用しましたが、とっても素敵な思い出になりました。夕飯は味付け等がけっこう上の年齢層向け?と思うような優しいメニューでアラサーには物足りなさを感じもう少しパンチがあっても良かった笑 朝食はビュッフェスタイルでしたが、どれも美味しく朝ごはんはいい意味で期待を裏切られました。
夕食のお品書きの説明が即答出来き、スタッフの教育がされている感じた。また和食での朝食は、バイキングとはいえクオリティが高い部類と思う。部屋はエレベーターの横だったが、機会音もせず快眠できて良かった。フロント挨拶、対応も良かった。しいといえば、建物が古いのか、天井が低いので背の高い人は圧迫感がある。
外観は古いですがロビーは新しくされていて気持ちよく過ごせる空間になっています。一方お部屋は古かったです。洗面所の床もトイレの床も昭和時代の古ーいタイプのビニールクロスのまま。窓のカギは締まるのですが隙間風が入るので広縁は寒かったです。それでも障子を閉めれば暖房がよく効くので部屋の中で寒さは感じませんでした。布団はどなたかも書いていましたが敷布団が一枚なので薄くて…マットレスを敷いてほしいなあと感じました。大浴場はシンプルでサウナなどはありませんが、掃除が行き届いており問題なし。夕食は土鍋で炊いたご飯が美味しい…ぽん酢のかかった茶碗蒸し、お刺し身、しゃぶしゃぶなどどれも美味しくいただきました~朝食はバイキングです。総じてスタッフさんの接遇がとても良いので二重◎箱根湯本駅からも歩けますのでいいですよ~
箱根湯本の駅から温泉街に進み須雲川沿いをゆっくり散歩して到着。須雲川沿いに建つ「箱根パークス吉野」今回利用した部屋は、須雲川沿いの半露天檜風呂付客室、夕食付のプランをデイユースで利用しました。部屋は広く半露天の檜風呂も好きな時に入り放題別途、広い貸切露天風呂もあり予約制で利用できます。夕食は会席料理で品数も多く、ゆっくりと時間をかけて味わえました、ご飯はなんと一人前ずつテーブル上で炊く土鍋ご飯これもまた最高でした。
入り口にいたスタッフは笑顔で好感が持てたが、フロントのスタッフに笑顔が無く、早口でわかりづらい。いざ神奈川のアプリのやり方を聞いたら、めんどくさそうな対応。お風呂と料理は良かった。
名前 |
箱根パークス吉野 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0460-85-8111 |
住所 |
〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋139−5 |
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

母の還暦祝いできました!良かった点・ちゃんちゃんこ無料レンタル・部屋はリニューアルしてあって綺麗でした。・朝ごはん美味しかった。・駐車場が無料悪かった点・ロビーがカビ臭い。・お風呂に大量のカメムシ。