太宰府の裏庭で、外カリ中モチの梅ヶ枝餅。
お石茶屋の特徴
外がカリッとした梅ヶ枝餅が絶品で、特別な味わいです。
太宰府天満宮裏の梅園奥に位置し、隠れ家的な存在感があります。
店名の由来となる女店主の伝説があり、歴史的な雰囲気が漂います。
梅ヶ枝餅を抹茶セットで頂きました。太宰府天満宮本殿から更に奥に入った場所ですが、店内はいつも通りの賑わいです。梅ヶ枝餅はパリッとした食感、昔から変わらない味です☺️
いつも梅ヶ枝餅を購入してますが、店内での食事ははじめてでした。雰囲気もよく、食事も美味しかったです。晴れた日は外で食事したら、更に食事も美味しく、子供さんも喜ぶと思います。
月曜日に楽しみに伺いましたが、土日しかやっていないと天開稲荷の宮司さんから聞きました。営業時間の正しいインフォメーションをしっかりお願いいたします。宮司さんに小山田茶屋さんを勧められ、美味しい梅ヶ枝餅をいただけました。
梅が咲き誇る3月上旬に訪問しました。参道にあるお店で梅ヶ枝餅を買い食いしようと計画していたのに、急遽夫の提案で、さだまさしの歌のとおり、「裏庭を抜けて、お石の茶屋へ」行きました。参道は、学生やインバウンドでいっぱいでしたが、こちらは、並ぶことなく入店でき、チケットを購入して、外の席で数分待っていると、アツアツの梅ヶ枝餅とアルミの小さなやかんに入ったお茶を提供していただきました。梅ヶ枝餅は、歌詞どおりではなく、二人で半分こしました。初めていただいたのですが、皮がパリッとしており、予想以上に美味しかったです。お店もレトロな雰囲気で人も多すぎず、ゆっくりできました。
老舗のお茶屋さんです他の、ほとんどの梅ヶ枝餅は皮がもっちりしてる店が多いですが、こちらの女将さんの焼く梅ヶ枝餅は、外がカリッとしていて美味しいです。出てくる煎茶もとっても美味しくて癒されました。ここで販売している柚子七味は絶品です。
太宰府天満宮の裏庭を抜けたところにあります。今回、さだまさしさんの飛梅ね歌詞どおりに参拝後、こちらで梅ヶ枝餅を頂きました。文豪をはじめ有名人の来店写真に驚きました。熱々、もちもち、お焦げが、いい意味で味のアクセントを出してくれており美味しく頂きました。こちらまでこられる参拝者は少なく、ゆっくり頂けて味も含めコロナ対策にもよいお店だと思いました。
天満宮へ来ると参道で梅ヶ枝餅の食べ比べをするのが楽しみなのですが、今回はじめて本殿の裏手まで回ってみました。何店舗かあるなかで雰囲気の良さそうなお石茶屋さんへ。まずはお会計。その後空いてる席へ。つくやいなや直ぐに熱いお茶が運ばれてきました。その後焼きたての梅ヶ枝餅とお抹茶が♪お餅は香りが立ち、カリッとしていて、あんは甘さ控えめ。粒は他店より存在感あると思います。参道で食べ歩くのも良いですが、たまには席に着いてゆっくり風を感じながら頂くのも良いですね。
若葉紅葉が雨上がりでさらに青々としていて、先日久しぶりに都市伝説でこちらのお石さんの話が出ていて、昔父がよく話してくれていたのを思い出し、九国の帰りに寄ってみました。最近は参道で梅が枝餅を買うことが多かったのですが、久しぶりにこちらで焼きたてを食べてみたら、シッカリと焼き目がついて、カリカリ香ばしく、とても美味しかったです!麻生元首相の曽祖父がお石さんのために作ったトンネルも、裏スポットでこのお店の先にあるので、ぜひ行ってみてください!梅サイダーも、スッキリした後味でオススメです!
このロケーションでアツアツの梅が枝餅をいただく贅沢さ。贅沢といいながら、1個たった120円。同じシチュエーションを京都で味わおうと思ったら、いくらかかるだろう。さすがに申し訳なくて抹茶もいただくことにした。近所なら四季折々訪ねたい。そんな茶屋だった。
| 名前 |
お石茶屋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-922-4045 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 11:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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梅ヶ枝餅+抹茶とおうどんをいただきました。焼きたての梅ヶ枝餅は外はカリッと香ばしく、どっしりとした食べごたえ。大好きな梅ヶ枝餅。食べ歩きも良いけど、たまにはこんなふうにゆっくりと味わうのもおすすめです。うどんと一緒にほっとする時間を過ごせました。