並石ダム周辺、散歩オブジェ発見!
光の水滴の特徴
幅広い散歩コースが魅力の並石ダム周辺で、心地よい時間を過ごせます。
約30分から1時間で楽しめる小道が整備されており、散策が捗ります。
見応えのあるオブジェが点在する並石ダムで、写真映えも抜群です。
並石(なめし)ダムを一周する小道があり、30分から一時間で歩けます。右回りに歩くと後半も終わる頃、湖畔の開けた場所に「光の水滴」があります。並石ダムは、春の桜、新緑、秋の紅葉、雪景色、折々の季節を映すダム湖がいつも静かに迎えてくれます。光の水滴は、勅使川原三郎さんが国東半島芸術祭(2014秋)に参加して湖畔でパフォーマンスを行ったときのオブジェだそうで、今もそのまま残してあり、対岸には「月の木」と名付けられたオブジェもあります。
| 名前 |
光の水滴 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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並石ダムの散歩コースにあるオブジェです。