山門からの鳥居、奥に本堂。
遍照寺の特徴
鳥居があり、山門からの景観が印象的です。
本堂は鳥居の奥に位置し、神聖な雰囲気が漂います。
遍照寺の立派な山門が訪問者を迎え入れます。
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なんと読むのですか?
名前 |
遍照寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0257-22-5420 |
住所 |
|
評価 |
3.0 |
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山門から右手に鳥居、その奥に本堂がある。白川風土記によれば、稲荷社は「当山の鎮守なり」と記載があるが、鳥居と狛犬(狐だが)のみで本殿は見当たらなかった。多分、寺院本堂内に合祀されているのかね?本堂入り口に、新しい十一面観世音像が祀られている。○遍照寺 下浦町(白川風土記)境内 東西五十三間 南北五十間町の南側福海寺(今は現存せず)の東隣にあり、真言宗にて山を月皓山、院を宝幢院 と云、紀州高野山心南院の末山なり、開基は久安三年心南院の弟子源運と云う僧回国修行の時、当寺をを建立すと云う客殿 七間三尺に九間三尺、板葺、東面、本尊大日、木仏、坐像、長け一尺七寸、安阿弥の作、聖天、弘法の作と云う庫裏 五間に八間、萱葺、北面稲荷社 九尺四方、板葺、西面、当山の鎮守なり什物 涅槃像、顔輝の筆。