地元に愛される絶品餃子。
中華料理 五香居の特徴
注文後に包んで焼く、特別な餃子が楽しめるお店です。
昭和40年代から続く、地元に愛される隠れた名店です。
小ぶりで癖になる餃子は、絶品と評判のお料理です。
注文すると包んでから焼いてくれる店の雰囲気もよいですね。
基本開いてたら入ります!餃子無くなり次第終了!!
ウーシャンジー(この店の名前:読み方)は、我々が昭和40年代末に初代の(多分)お父さんが経営していた頃から人気店だった。もう少し中国の田舎風の建付けの店だった。我々は、会社の事業所が秩父にあったので、散々通っていた。おじさんは中国から日本に帰化したらしく、味は完璧な中国型。(台湾にもこのような餃子がある)その当時、焼いた餃子をお土産で持ち帰るときは、新聞紙に包んでくれた。これが最も良いテイクアウト方法だ。その他の料理も食べたけれど、こういう店が多分息子さんだと思うが難世代も続けられるのは素晴らしい。今週、行くつもりだ。
地元の人に愛されているお店です餃子が絶品です。
今日の飲めない私の引っ張り回される梯子酒(ノンアルコール風味)の二軒目は「五香居」と書いてウーシャンジーと読むこちらのお店。オススメは秩父では比類無き最強の旨さを誇る、他では食べたことのないヤミツキになる独特な味の餃子。秩父ではかなり古くからある老舗の方に入る中華の名店です。コノ餃子の味は、私が5年間住んでいた巣鴨のとげぬき地蔵商店街、都電の庚申塚駅、踏切先にある、何故かビックリ同じ名字の米屋の名店「浅賀屋米店」さん。そことは逆方向。踏切わたらずにちょっと先にあるアノ餃子の超有名店「ホワイト餃子」の餃子の餡と同じような味。一言で言うと八角他のいわゆる中華風の香辛料がいい塩梅に混ざった調味料「五香粉」、コノ五香粉の割合が絶妙にきいた味です。「五香居」。中国語の読みの正確なところは不勉強な私には解りませんが、我流の解釈ですが「五」(ウー)「味」(マイ)ものの置いてある店という解釈で、味の上では間違ってないんじゃないかと思います。あまり飲んだことありませんが、紹興酒を頼めば1分以内にカウンターに出てくるような、そんな感じの秩父にもタクサンある老舗の中華料理屋の名店です。秩父に来たなら是非味わってから帰っていただきたいオススメの名店です。(*注意!! 私の友達の中にも、何人か野中だと、たまには五香粉の苦手な人もいました。逆に、美味しいんですが、あのヤミツキになる旨さの五香粉が私はダメだって事が最初から解っている人には、コチラのお店は逆にオススメしません。この一文の意味が解らない方、或いは、五香粉を未体験の方はいいチャンスかもしれないので、至急チャレンジしてください。五香粉の旨さを知らないのはもったいなさすぎですから。)
隠れた名店という感じでした。皮も手作りの小ぶりな餃子はとっても美味しかったです😊一人で3人前はいけますね〜白飯があったら良かったなぁ😅それと、調味料が自分で調整できると嬉しいかな😆
ここの小ぶりな餃子は癖になります。 店名と関係あるのかは不明ですが、五香粉を強めに使っているので苦手な人にはお勧めできませんが好きな人には堪らない美味しさです。
| 名前 |
中華料理 五香居 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0494-22-0327 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 20:00~3:00 [月] 定休日 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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平日の17時過ぎに訪問。先客はいない。餃子2人前とビールを注文。女主人は皮を伸ばし餃子を包み始める。供された餃子はきれいに焼けて美しい。そして独特の香り。店名に由来する五香粉の香りなのか。ニンニクはかなり入っている様に思える。手作りの皮のなめらかさがすばらしい。クセの強い味であるが慣れてくると無限に食べられる餃子だ。2人前追加で頼み堪能した。この味がこれからも残っていくことを切に願う。