奥津宮、隠れたパワースポット。
江島神社 奥津宮の特徴
江の島の奥に位置する、秘境のような神社です。
奥津宮では多紀理比賣命を祀り、特別な雰囲気を味わえます。
高台からの素晴らしい展望が楽しめるパワースポットです。
奥津宮には三女神の一柱である多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。奥津宮は当初は壮麗を極めていましたが、1841年に焼失、現在の社殿は1842年に再建されたものです。岩屋(龍神伝説発祥の地)に一番近い奥津宮は明治時代まで本宮御旅所と称されていました。これは、岩屋の本宮に海水が入ってしまう4月から10月の間にご神体を陸上に遷座する必要があった為、この期間の社殿として造影されたことによります。【案内板より】
階段を登って登って辿り着く奥津宮。涼しい季節でも結構汗かきます💦多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る奥津宮は下の辺津宮の様な豪華さはありませんが江ノ島の頂に静かに鎮座する荘厳さがある拝殿です。心静かにお祈りすると言葉を戴くことのできるお気に入りの場所です✨⛩✨お隣の龍宮は木下レオンさんも訪れ祈願するという龍神を祀る拝殿があります。江ノ島に来たら頑張って登ってくる価値のある場所だと思います😆✨
「江島神社」は「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」の三社からなる神社の総称です。頂上までのアクセスは「江の島エスカー」がおすすめ。階段を使うとなると、高低差約46メートル(ビルの高さ12階相当)、総階段数254段分を約20分程かけて頂上まで登ることになりますが、エスカーを利用すれば5分程度で楽にたどり着くことができます。ちなみに料金は全区間で大人360円、1区のみの(江島神社辺津宮まで)で大人 200円と大して変わりませんので、全区間の購入がおすすめです。
人かたくさんいたけど、素晴らしい場所でした。子供がお金取るエスカレーターに驚いてましたw元取れたら無料にしてほしいwここら辺は島という特徴のため、坂が多い。高齢者にはきついな…
生まれてはじめて江ノ島に入ると神社があったので正月シーズンもあって参拝。辺津、中津、奥津とメインが3つに、奉安殿に境内社と内容てんこ盛り。日本三大弁天の1つで、中津の近所では美人のお守りが販売中。家で飾らせていただきます。
島の一番奥の神社です。エスカレータ利用でお詣りしました。ここから先は海が広がります。
鎌倉大仏に観光客で訪れました参拝した後江ノ電に乗り江ノ電駅で下車して歩きながら江ノ島橋まで行きそこから富士山をアイホンで撮影しました。本当に天気の良い思い出になりました。
江の島頂上展望灯台から、御岩屋道通りを下った先にあります。拝殿の天井には、どこから見てもこちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」の天井画があります。鳥居をくぐった右手に亀の手水舎があったり、その左手には亀石があります。
寒川神社と江島神社は必ず定期的に行きたくなる場所です。観光客の多くなる時間を避け1人で、9時前位に着くように出掛ける事が多いです。ゆっくり自分時間が満喫出来る様に🍀
名前 |
江島神社 奥津宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-22-4020 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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キャンドルのイベントが終わる前に行っておこうと家族で行ってきました。暗すぎて家族とはぐれたり(笑)もしたけれど、良い思い出になりました。まぁ……フォトスポットではずーっとたむろしてて、人が写真を撮ろうとシャッターを押した瞬間いきなりスマホの前に飛び出してくるような他人の事を全く考えない人がいたり、数は限られてるんだろうけど訪れる客の質(マナー)はあまりよくないかも。