絶世の美女へ、江島神社参拝。
江島神社 中津宮の特徴
江島神社中津宮は、鯉の神様が祀られている特別な場所です。
美しい朱色の社殿が印象的で、歴史深い神社です。
富士山が見える山頂への道は、整備されていて行きやすいです。
江ノ島のほぼ頂上にある江島神社、上之宮。境内からはヨットハーバーが見渡せる場所にあります。赤い社殿が映えます。御祭神は市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)になります。
夏の暑い日に参拝しました。貝殻の風鈴がサラサラと音を立てて、涼しく感じて粋な演出に感動✨龍神様、弁財天とお祀りし流石江ノ島!水に関する神様なんだと実感。海外の方が多く、そこに座る?って所に居てびっくりしたけど💦文化の違いが分からないのは仕方ないけど、優しく首を振ってジェスチャーしました笑。表参道から歩かず、狭い路地を通って歩きこんな場所に家が並んでるの?車は入れないし、荷物は人力かと感心します。軽くハイキングも出来て、涼しくなったらまた来たい!
歴史のある神社で参拝者が多いです。豪華な神社で、お参りができ良かったです。858年創建、1689年徳川綱吉が現在の社殿が再建されました。
江ノ島は嘉永6年(1844年〜1853年)までは江ノ島弁財天詣(もうで)が盛んで多くの人が参詣していた事が歌川広重の絵に残されている。当時は江戸の行楽地であったのだ!また参道は音曲(おんぎょく)「三味線を取り入れた落語小話」の常磐津節、長唄の杵屋、清元節、宮本節などが賑わし、緋毛氈(ひもうせん)の上で酒を飲み嗜んでいたという。また島の周りでは女性も岩場から釣りをしたり、投げ銭を海中に投げ裸の子供達に取らせるなどして遊びに興じていたといわれる。
鎌倉に訪れ、鶴岡八幡宮で御朱印デビューし、江島神社にも足を伸ばしました。⛩急な階段を登って御朱印頂きました。
訪れた時、大工さんが木材を運んで水琴窟の近く・社殿横へ材を置いていたので、またどこか修繕するのかな?って思いました。こういうのは寺社専門の宮大工さんになると思うので、今の世には貴重な大工さんだな〜・・・お仕事ご苦労さまです!って思いました★
江島神社中津宮!名前の通り江島神社の中間にあります!エスカーでも行けます!ここの途中から景色が良い!
鯉の神様が祀られている場所。ただ「美しく恋をする」ってあんまりよく分からないキャッチコピーなんですが、ようは良い恋できるように、という良縁の神様の場所ですかね。
辺津宮からしばらく石階段を登った(エスカーだと次の降り口)ところに縁結びの御利益があると云われている中津宮があります。見落としがちですが、本社の左脇を少し入る(無料)と水琴窟があります。
| 名前 |
江島神社 中津宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0466-22-4020 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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ご祭神が絶世の美女だったということから、「綺麗になりたい」という女性の参拝客も多いらしい。水みくじが有名で、楽しみにしていたのですが、水に浮かべるとじんわり文字が出てくるのかと思いきや、一瞬で文字が浮き出るので少し拍子抜けしました。でも大吉だったので良かったです!