懐かしの京急、逗子で感動体験。
京急デハ601号の特徴
幼子の心に染み入る京急の車両が展示されています。
京浜急行の元・快速特急用電車を間近で見ることができます。
逗子第一運動公園のシンボルとして地域に愛されています。
逗子駅から東逗子へ向かう途中 逗子アリーナ(笑)マリーナちゃうよがある第一公園で偶然発見ほったらかしに見えそうで、意外に車内はメンテナンス。二組ほど休憩楽しんでおりました。
今日(2023.02.18)は、逗子市の第一運動公園内にある京浜急行「デハ601号」は当初700形(昭和41年600形に変更)と呼ばれ京浜急行初はつの全金属性車体電空併用ブレーキなど新機軸を採用した高性能軽量車として誕生しました「ラメール」「南房総」などの愛称で親しまれ昭和46年の冷房化更新工事後は快速特急として活躍していましたが老朽化の為2000形の登場で昭和59年5月に廃車されました。
幼子の 心に 染み入る 電車かな。
地域の人や老若男女問わず色々な人から愛されている。保存状態は車内を見るとそこまで良いとは言えないが、ありのままで保存されている事に感謝です。
どういう理由でここに置かれることになったのかは知らないが、2代目600型の貴重な保存車。しかし保存状態は余り良くなく、錆や色あせが激しく、このままドンドン劣化するのも見るに忍びない感じである。そういう目で見ると、横須賀線から見えても京急線からは見えないというのも後輩たちにみすぼらしい姿を見せたくないのか、という気もして何とも切ない。
京急の車両を展示してありたすが現時点では車両の中には入れない見たいです、コロナの影響ですかね。
神武寺駅から徒歩10分程の場所に位置する逗子第一運動公園の、西南端に保存されています。廃車からかなりの年数が経過しているにも関わらず良好な状態を保っており、保存会の皆様、逗子市の努力を感じます。
懐かしい京急の車両が展示してあります。👀📷✨👀📷✨
電車はだいぶ傷んでいるような。
| 名前 |
京急デハ601号 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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