旧雁の巣飛行場で感動体験。
旧雁ノ巣飛行場 水上機滑走台跡の特徴
1960年代まで存在していた雁ノ巣飛行場の跡地です。
第二次世界大戦で使用された歴史的な飛行場です。
三菱零式艦上戦闘機が離着陸していた場所です。
旧雁の巣飛行場(旧福岡第一飛行場)水上飛行機進水台。雁の巣駅からおよそ10分程度徒歩でこの場所に来ることが出来ます。特に標識や看板等はないのでGoogle Mapが頼りです。海外沿いを歩いていると、砂浜に突然コンクリートのスロープが登場します。これが進水揚陸場の跡地と思われます。今は小型のボート置き場になっていて、スロープの先端部分のみが昔の面影を残す状態でした。訪れた時間帯が早朝だったので、日の出とともに美しい風景を望めました。昔の水上機が離発着する風景を頭に浮かべながら、しばし時を忘れて眺めていました。せめて看板ぐらい欲しいですね…
雁ノ巣飛行場(正式名称:福岡第一飛行場)は1960年代まで存在していた飛行場ですかつて航空局が福岡県糟屋郡和白村(現在の福岡市東区)雁ノ巣に設置した飛行場。通称雁ノ巣飛行場。最盛期には大日本航空によって朝鮮、台湾、中華民国、東南アジアへの路線も開設され、戦前における日本最大の民間国際空港であった。現在この場所は雁の巣レクリエーションセンター公園となっており、飛行場であった面影はありません。
第二次世界大戦で使われていた、飛行場です、戦争で散った人に黙祷を捧げます、、、三菱零式艦上戦闘機も、離着陸していたそうです!大日本帝国万歳ー🙌戦争で散った先人に敬礼(`_´)ゞ
名前 |
旧雁ノ巣飛行場 水上機滑走台跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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滑走台跡がいまやボートの停留場所となっている。そして侵入不可とされているため近くでは見れない。