青銅の鳥居が迎える江ノ島の魅力。
江島神社 青銅鳥居の特徴
江島神社の青銅鳥居は1747年に建てられ、歴史を感じる体験ができる場所です。
緑錆の味わい深い鳥居は江ノ島弁財天への参道の入り口を彩ります。
鳥居を過ぎると賑やかな弁財天商店街が広がり、観光客の活気を楽しめます。
江島の入り口のような所。珍しい青銅製の鳥居。扁額の文字は弁財天のお使いである蛇をかたどったもので「江嶋大明神」と読むそうです。江の島は龍の住む島と言われいます。扁額にも龍が居ました。奥には仲見世通りが見えて、これから始まる江島観光を盛り上げてくれる場所です。
日中は人だらけで賑わっています。お店はほとんとが11:00開店なので、写真を撮るなら朝か夜がオススメ。夜はライトアップされてて神社もライトアップされてるので是非。というか、お店が夕方5:00で閉店するところが多いので、どこにも行く所は無し(^_^;)
江島神社の最初の鳥居で、珍しい青銅製の鳥居です。江嶋大明神と書かれた鳥居の扁額にある特徴的な筆跡は弁財天のお使いである蛇をかたどったものだそうです。扁額のまわりは迫力ある龍、鳥居の足元には玄武と波、見所がある鳥居なので通りすぎずに見て欲しいと思います。ただ訪れたのは平日の12時ですが、青銅の鳥居もその奥の参道も大勢の人で賑わって居ました。
鳥居と言えば赤⛩青銅落ち着いて、何となく良かったよ。江ノ島参道の入口に有る。並びの美味しい生シラス丼定食食べる。
東海道五捨三次、六番目の宿場町藤沢宿として、遊行寺を目指していましたが、解説を読んでいると、浮世絵に描かれている鳥居は江ノ島弁財天の一の鳥居があることが分り目指すことに~😅。.江ノ島に到着し、一の鳥居、江ノ島大橋と弁天橋をパシャリ🤳。流石に、遊行寺までは見えず、時宗総本山遊行寺(清浄光寺)も訪問し、全体の写真をパシャリ🤳。そして、東海道五十三次藤沢遊行寺として編集~(^^)。
大橋を渡ってすぐにあります。この先は商店街から神社参道となります。青銅の鳥居は珍しく私は初めて観ました。とても歴史あるものですが立ち止まってゆっくり触れることができないほど人の流れに流されました。
江ノ島の江島神社への参道の入り口。緑錆の古い鳥居です。この青銅の鳥居は1747年に創建されたそうです。ここから江ノ島観光が始まります。
大橋を渡って最初の青銅の鳥居の扁額(へんがく)には、何やら読めない文字が。『江嶋大明神』と書かれてあって、鎌倉時代の 文永の役(蒙古襲来)に勝った記念にと鎌倉天皇『後宇多天皇ごうだてんのう』から贈られた勅額の写しだそうですが、柱の下には新吉原の文字が見えるんですよ〜。吉原遊廓の方々が参拝に来てたみたいですね〜。歴史感じます。想像は、凄い着物着てあの階段登ったのだろうか?と(笑)200年記念とかで、この読めない漢字の御朱印も頂いて来ました。
江ノ島の江島神社への参道(江の島弁財天仲見世通り)の入り口にある、緑錆の味のある古い鳥居です。この青銅の鳥居は1747年に創建されました。現在立つものは1821年(文政4年)に再建されたものだそうで、約200年間も海の近くで塩害にも負けずに立ち続けています。あなたよりも年上の鳥居さんです。
| 名前 |
江島神社 青銅鳥居 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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藤沢市指定文化財となっている現在の青銅鳥居は文政四年(1821年)に奉納されたもので 鋳物師は粉川市正藤原国信だそうです今回は初詣出 初日の出を見にくぐりました夜に浮かぶ青銅の鳥居は 昼に見るより青緑が濃ゆく見え なんだか雰囲気があります電車が動き出す時間にはどんどん混みだし 8時あたりにはこの辺りもまるっきり動かなくなります 通るならお早目に5時台はこの辺りはまだ 明るく緑 茶色 空の色 鳥居の青銅色と素敵な感じです瑞心門に向かう人がバラバラいらっしゃいました。