歴史を感じる青銅の鳥居。
江島神社 青銅鳥居の特徴
江島神社の青銅鳥居は1747年に建てられ、歴史を感じる体験ができる場所です。
緑錆の味わい深い鳥居は江ノ島弁財天への参道の入り口を彩ります。
鳥居を過ぎると賑やかな弁財天商店街が広がり、観光客の活気を楽しめます。
東海道五捨三次、六番目の宿場町藤沢宿として、遊行寺を目指していましたが、解説を読んでいると、浮世絵に描かれている鳥居は江ノ島弁財天の一の鳥居があることが分り目指すことに~😅。.江ノ島に到着し、一の鳥居、江ノ島大橋と弁天橋をパシャリ🤳。流石に、遊行寺までは見えず、時宗総本山遊行寺(清浄光寺)も訪問し、全体の写真をパシャリ🤳。そして、東海道五十三次藤沢遊行寺として編集~(^^)。
大橋を渡ってすぐにあります。この先は商店街から神社参道となります。青銅の鳥居は珍しく私は初めて観ました。とても歴史あるものですが立ち止まってゆっくり触れることができないほど人の流れに流されました。
江ノ島の江島神社への参道の入り口。緑錆の古い鳥居です。この青銅の鳥居は1747年に創建されたそうです。ここから江ノ島観光が始まります。
大橋を渡って最初の青銅の鳥居の扁額(へんがく)には、何やら読めない文字が。『江嶋大明神』と書かれてあって、鎌倉時代の 文永の役(蒙古襲来)に勝った記念にと鎌倉天皇『後宇多天皇ごうだてんのう』から贈られた勅額の写しだそうですが、柱の下には新吉原の文字が見えるんですよ〜。吉原遊廓の方々が参拝に来てたみたいですね〜。歴史感じます。想像は、凄い着物着てあの階段登ったのだろうか?と(笑)200年記念とかで、この読めない漢字の御朱印も頂いて来ました。
江ノ島の江島神社への参道(江の島弁財天仲見世通り)の入り口にある、緑錆の味のある古い鳥居です。この青銅の鳥居は1747年に創建されました。現在立つものは1821年(文政4年)に再建されたものだそうで、約200年間も海の近くで塩害にも負けずに立ち続けています。あなたよりも年上の鳥居さんです。
2021年9月25日、息子と江ノ島来訪。駅から寄り道ばかりしてしまって、鳥居の下まで到達したのは16時半を過ぎていました。この時間から江ノ島に登ると帰路は真っ暗になるので、已む無く断念。息子はトビとカモメと海辺の景色を楽しむことが出来て、満足な様子でした。江ノ島に登頂して、相模湾側の夕焼けを見物することを目標に、再訪したいです。
夜もオススメ。
20210201横須賀方面弾丸ツアーに行って来ました!横須賀で用事を済ませ、江の島へドライブ!駐車場から「しらす丼」の呼び込みを聞きながら歩くこと数分で青銅の鳥居が出迎えてくれます!The神社の仲見世通り!元気に「ごちゃごちゃ」した感じが好きです!耳元で「ぎゃぁ~っ!」って鳴き声がして振り返ると何と肩にメンフクロウを乗せたオジ様が・・・・・💦
江ノ島の入り口に立っていて歴史を感じます。
名前 |
江島神社 青銅鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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鳥居と言えば赤⛩青銅落ち着いて、何となく良かったよ。江ノ島参道の入口に有る。並びの美味しい生シラス丼定食食べる。