春は桜まつり、歴史を感じる。
常陸国分寺・常陸国分寺跡の特徴
現国分寺の境内には、1300年前の歴史が息づいています。
桜の季節には華やかな桜まつりが市民を賑わせます。
弘法大師堂の前に立つ芭蕉句碑が、訪問者を迎えています。
駐車場が2,3台しか停められない?出入りがしづらいです。
御朱印をお願いしたら出来ません。と言われた。御朱印サイトには多数投稿されている。住職様に電話をしたら出来るとのこと。対応するかしないか統一してほしい。
歴史あるお寺さん。お祭りの準備で忙しそうでした。
境内には様々な種類の桜が植えられており、今の時期(3月末〜4月頭)であれば散歩がてら立ち寄るのにもってこいの場所です。交通量の多い国道から一本奥まった場所にあるので、心静かに散策が可能です。
かつて1300年前の伽藍が、ここに存在したと思うと感慨深いものがあります。当時は草葺の家ばかりの中で、屋根瓦が載っていた常陸国分寺や七重塔を拝観することは、庶民からみれば、現代の東京スカイツリーのようなものだったのでしょう。
由緒有る、常陸国分寺檀家でも、有ります。
最寄り駅である石岡駅から近いのは良いが、葉桜となった桜の大木が視界を遮り、案内板が読みにくい。境内の手入れをお願いしたいものである。
入口から路面まで届きそうに桜の枝が下がって、枝越しに見る本堂は絵の様な雰囲気です。
季節の果樹が沢山有り和んだ場所ですね☀️
名前 |
常陸国分寺・常陸国分寺跡 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-22-2827 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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常陸国分寺・常陸国分寺跡315-0013 茨城県石岡市5-1-5現国分寺の敷地内に、常陸国分寺講堂跡・金堂跡・7重塔心礎・中門跡が残されている。国分寺跡に佇むと「1200年」と云う時の流れをヒシヒシと感じます。