御殿場の神聖なる高尾山穂見神社。
高尾山穂見神社の特徴
徳川家康が利用した御殿場跡の神社です。
御殿場駅から徒歩20〜30分の距離にあります。
神聖なる場所であり、静かな雰囲気が漂います。
徳川家康が隠居城である駿府城から江戸城へ向かう際に休む御殿として作られた御殿場跡がこちらの神社(と、隣の吾妻神社)境内。でも家康はこの御殿完成前に亡くなってしまったので一度も使われたことはありません。言わずもがな御殿場市の名前の由来はこの御殿。御朱印を頂きに方面したのですが、普段御朱印はすぐ近くの矢倉沢往還沿いの和菓子店、大田屋で頒布されてます。
御殿場駅から徒歩で20〜30分で着きます。
2019.6.16 参拝。
神聖なる場所。
| 名前 |
高尾山穂見神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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御殿場発祥の地にある高尾山穂見神社で初詣。境内には縁結びの木もあり縁起の良い神社です。近くには御殿場高校などがあります。