石灯籠と龍の手水舎、素晴らしい景観!
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境内西側の隅に一基だけ取り残されたように置かれた石灯籠が年代物感を漂わせていたので、紀年銘の判読を試みたところ「享○十八○天十一月」と読めました。「享」と数字の組み合わせから、銘は「享保十八癸丑(1733)天」と思われます。
名前 |
貴船神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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2/11参拝龍の手水舎が素晴らしい木々も素敵。